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中2の性日記
官能リレー小説 - その他

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中2の性日記 4

「うわわっ、わぁあ…」

これが、これが女の人のおっぱいなのか…
今まで妄想するだけで、手が届かなかった、これが…

「どう?私のおっぱい」
「凄い。柔らかい。ずっと揉んでたい…」
「ふふ、綾に褒めてもらえると嬉しい。急におっきくなった時は周りの視線が痛いくらいで嫌だったけど、綾が好きでいてくれるなら、そんな気持ちも吹っ飛ぶわ」

駄目だ、止められない。病みつきになりそう……というか病みつきになってる。単純に感触自体も気持ち良いし、それが生のオッパイで、しかも知り合いの爆乳美少女の物であり、お互いに風呂場で全裸。オマケに徐々に千夏姉ちゃんの声というか吐息が何て言うか艶かしくなってきた気がする。さっき迄はニコニコ、ニヤニヤしてた表情も余裕が無くなってきたというかイヤラしくなってきた様に見える。
僕は柔らかさに夢中で同じ所を同じ様にしか揉んでいなかったけど、ふとピンとなっている乳首に触れてみたくなったので乳首へと指を伸ばしてみた。
「ひゃあっ?!」
「ご、ごめん!つい。痛かった?」
左右の乳首に軽く触れた途端に今迄とは違う声が聞こえた。
「んんっ。いや、ビックリしちゃっただけ。その、他人に触られた事無かったから自分で触った時とは全然違って驚いちゃった」
「ご、ごめん」
「何で謝るの?私がさせてるんだから遠慮しなくて良いのに。と言うかもっと揉みくちゃにして」
「い、良いの?」
「もっともっと気持ち良くさせてよ」

千夏姉ちゃんの期待の眼差し。
姉ちゃんも本気だ。それに、ますますエッチな表情になってる気がする。
股間は、さらに勢いづいてきている。

僕はもう一度両手で乳首に触れ、さっきより強く摘まんだ。
「あんっ」
小さく叫ぶ千夏姉ちゃん。
僕は摘まんだり、離したりを繰り返す。
「んっ、ああっ、はんっっ」
「気持ちいい?」
「んあっ、はぁっ、あっ、んっ、これっ、変っ、な、感じっ…んあああっ!」

少し力を加えると千夏姉ちゃんがビクンと身体を震わせる。

僕は千夏姉ちゃんの甘ったるい喘ぎ声と表情にテンションが上がる。そしてもっと喘がせたいと思っていたらいつの間にかオッパイに顔を近づけ舌を伸ばしていた。
「ひゃんっ?!」
軽く一舐めしただけで大きい反応を示す千夏姉ちゃん。調子に乗って僕は続けて舐め舐めしてやった。当然一舐め毎に甘い声が出る。更に僕は喰らい付いて赤ちゃんの様にオッパイを吸ってみた。
「あんっ!ダメッ!んっ、オッパイ、出ないってぇ?!はぁん!」
勿論母乳が出ない事くらい百も承知だ。でもそんな事はどうでも良い。単純にこの素晴らしい爆乳を堪能したいだけだ。

その後も僕はこの爆乳を隅々まで舐めて、吸って、揉んで、摘んで、突っついてと本能の赴くままに好き放題にさせてもらった。
そして千夏姉ちゃんが一際大きな悲鳴を上げて力無く崩れ落ちる迄僕は止まらなかったのだった。

「はぁ、はぁ、はぁ」
僕の目の前で千夏姉ちゃんがへたり込んでいた。呼吸が乱れまくっている。断言は出来ないけど多分イっちゃったんだと思う。目の前で全裸の爆乳美少女がイった。自分がイかせた。そう思うとゾクゾクする。お陰で僕の股間は過去最大レベルでギンギンだ。
僕は千夏姉ちゃんのすぐそばで風呂椅子に座った。足を開き股間を見せつける様にして千夏姉ちゃんに言った。
「千夏姉ちゃん。千夏姉ちゃんのせいで僕のコレが痛いくらいにビンビンなんだ。今度は千夏姉ちゃんが僕を気持ち良くしてよ」
「…………どうしたら良いの?」
「フェラチオしてよ」
流石にハードルが高いかなとも思ったけど呼吸を整えつつも僕のチンポに視線が釘付けだったし、僕もこの場の空気に呑まれて大胆な発言が出来た。

そして呼吸も落ち着いたところで千夏姉ちゃんは僕の肉棒を掴み、躊躇う様子も見せずに唇を付けた。更に数回チュッチュしたところで舌を伸ばして肉棒を舐め始めるのだった。

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