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中2の性日記
官能リレー小説 - その他

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中2の性日記 2

結局その日は、親が帰ってくるまで何度も何度もオナホをアリサ先生とのシチュエーションを妄想しながら使いまくった

「明日は誰でしようかな....」
自室のベッドに寝転がりながら、明日のオカズはどうしようかと妄想をする
学校以外の人でしようかな....近所の人なら、女子高生ギャルの陽菜姉ちゃん、未亡人の雛子さん。
運がいいのか、僕の近所にはオカズに困らないレベルの爆乳美女が沢山いる。

一人一人の顔とその爆乳を思い浮かべながら眠りにつく…
毎日のように妄想を膨らませていると、自然と夢の中でもいろんなシチュエーションが出来てくる。
おかげで朝からビンビンになって何発も抜くことがあるんだ…たとえ学校のある日でも。

次の日の朝、いつも通り朝ごはんを食べて学校に行く。
あいにく朝から雨だった。
ちょうど家と学校の中間くらいの場所で、通りかかった車が水溜りを勢いよく跳ねさせて、運悪くそれをモロに浴びてしまう。

傘で防ぎようもなくほぼ全身ズブ濡れの状態。こんなので学校に行ったら間違いなく笑い物にされる。かと言って今から家に帰るわけにもいかない…

「綾(リョウ)、どーしたん?」
「えっ!?あっ、千夏先輩……」

1学年上の先輩だった。
陽菜姉ちゃんの妹で、幼い頃はよく一緒に遊んでた存在だ。
そして、姉妹揃って爆乳美少女。

「傘差してんのにそんなびしょ濡れになって....あー、車に水跳ねられた感じ?」
「は、はい...」
「それは可哀想に、そんなんじゃ学校も行けないでしょ?うち来な?」
「えっ、いいんですか..?」
落ち込んでいたが、先輩の家に行けるとなると別だ
「いいのいいの、ほらこっち」
せっかく言われたのなら絶対に行くしかない、昔はよく遊びに行ったけど、ここ最近全然行っていなかったし。
「ありがとうございます....」
それから数分歩き、先輩の家に到着した
「お邪魔しますっ」
「そこで待ってて?今タオル取ってくるから」
ドアを開けて、玄関で待っていると先輩がタオルを持ってきて、僕の濡れた髪やら服やらを拭いてくれる
「大丈夫?他に怪我とかしてない?」
「あっ、大丈夫です」
「ならよかった...」
相変わらず僕に対しては中々心配性みたいだ....
にしても....千夏先輩も傘を差してるとはいえ雨で濡れて、ブラが透けて...
「これでよしっ、次は風呂入っといで」
「お風呂まで....本当にありがとうございます先輩」
礼を言って洗面所に行き服を脱ぎ、シャワーを浴びる
「本当に先輩は優しいな...ここまでしてくれるなんて.....」
まぁ昔からの仲だから、ということもあるのだろうが

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