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奴隷女子大生調教物語
官能リレー小説 - SM

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奴隷女子大生調教物語 4

そして、とうとうその時が訪れる。
「麻衣っ!地獄に堕ちろ!」
真也は最後にそう言い放つと、今日一番の力で肉棒を麻衣の子宮口まで突き入れ、その先端から大量の白濁した液体が発射される。その勢いは凄まじく、一瞬で子宮の中を満たしたかと思うと、逆流して膣から溢れ出し、麻衣の下腹はみるみる膨らんでいった。
「いやぁぁぁぁぁ!」
絶叫と共に麻衣の意識は遠退いていく。
(もう……だめ……)
薄れゆく意識の中で麻衣が最後に感じたのは、己の中に流し込まれる精液の感触だった。
真也は麻衣の中に大量に放出しながらも、まだなお萎えずに硬いままの肉棒をゆっくりと引き抜いた。栓を失った秘裂からは白濁した液体と麻衣の純潔を蹂躙した、破瓜の証が止めどなく流れ出し、ベッドに大きな染みを作る。
(やった……俺は手に入れたんだ)
真也は達成感と征服感に打ち震え、眠るように気を失った麻衣の身体を踏みつけ、体重をかけていった。真也は遂に、折れそうなほど細く華奢な麻衣に鬼畜な本性をぶつけ始めた。
勝ち誇りながら真也は麻衣の身体を足置きにし、自らの肉棒を扱き始めた。

「はぁ、はぁっ!出る!」
そして絶頂を迎えると、その巨根から大量の白濁液が発射された。それは麻衣の顔や身体に飛び散り汚していく。しかし、それでも真也は満足せず、今度は麻衣の身体に跨り彼女の口に肉棒を突っ込み腰を振りはじめた。


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