処女調教物語 4
(でもまだココにやるのは怖いなぁ)
さすがにさっきの刺激からか、クリトリスに洗濯バサミをやるのをためらう沙希。
「ここはちょっと怖いけどあそこならっ!」
沙希はあそこのビラに洗濯バサミを挟むことにした。
「くぅ」
挟もうとする手が少し震える。
その震えは、恐怖か興奮か。
「あぅっ」
指を離した瞬間、あそこからかなりの刺激が沙希を襲う。
「はう、あぁん」
その衝撃に身悶える沙希。
「や、やばいかもこれぇ。ああん。あそこじんじんするぅ」
「今度は乳首、乳首をもっといじめたいな」
なんかないかなと考える沙希。
「あっ、あれやってみよう」
と取り出したのは、シャーペン。
沙希の乳首は、さらに固くなっている。
チクチクチクチク。
「あ〜ん。これ、チクチク痛気持ちいいの」
チクチクチクチク。
「あ、あ〜。スゴくきもちい」
沙希はこの刺激たまらない感じのようだ。
チクチクチクチクチクチクチクチクチ…
一旦乳首を攻めるのをやめ、 離す。
そして…
ブスッ。
沙希はシャーペンを乳首に刺した。
力一杯刺した。
「い、痛〜」
体を仰け反らせる沙希。
その大きめの瞳からは涙が溢れた。
だが、そのかわいらしい顔は紅潮し、その股間からは愛液があふれ出ていた。
どうやら、今の一撃で絶頂を迎えたようだ。
「今度は乳首じゃなくておっぱいにもさしちゃお」
乳首に刺したシャーペンを抜く。
「つぅ〜」
痛みと快感で声を出す。
そして、柔らかいDカップのおっぱいにシャーペンを移動させる。
チクチクチクチク。
「痛いけどおっぱいちくちくして気持ちい」
チクチクチクチク。
チクチクチクチク。
おっぱいへの責めは続く。
「おっぱい、痛きもちい〜。
でも、ちょっとものたんないかも、刺しちゃおかな。
決〜めたっ」
プス
沙希はおっぱいにシャーペンを刺した。
「た、たまんないかも」
沙希のやわらかそうなおっぱいに少し血がたれた。
「今度はこれっ」
そういって取り出したのは、事務系で使う、目玉クリップ。
沙希は右の乳首にあてがった。
力一杯開いて、一気に離す。
パチン。
いい音と共に、目玉クリップに挟まれる、沙希の右乳首。
「くぅ〜」