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処女調教物語
官能リレー小説 - SM

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処女調教物語 5



挟んだクリップを右に左にひねり回して、思い切り引っ張る。




「く、くぁ〜、い、痛いよ〜」 



沙希の瞳からは先程よりも泪がにじみ、股間はさらに濡れていた。



『はあはあ、はぁ』


「こ、これ、やばすかも」

顔を真っ赤にしながら、沙希はつぶやく。



「そろそろ、外出て見ようかな」
(そろそろ、一番最初の目的、公園オナニーしにいこっと。乳首いじめながら、公園に行こうかな。
何がいいかなぁ、ん〜、あ、あれがいいな、ちょと怖いけど)


と、沙希が目を付けたのは、安全ピン。

やる前に乳首をいじって、さらにかたくさせる。

「あ、ああん」

ホルダーから針を外し、
かたくなった乳首を挟んで、再び針をホルダーにはめる。


「あああぁ。乳首がすごい締め付けられる〜」



安全ピンによって軽く変形する沙希の乳首。


「反対側には〜輪ゴムやろうかな」 



反対側の乳首に今度は唾を少し垂らしてこする。


「はうん。気持ちいい」


かたくなったところで輪ゴムをはめる。二周りさせてパッと指を放す。


パチっと ちょっといい音と共に沙希の乳首を輪ゴムがいじめる。


「はあん、やばい、足がくがくしてきた」



沙希の太ももは、きらきら光っていた。 


そう、今の行為で、溢れた沙希の愛液が太ももを伝っているのだ。

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