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秘密調教クラブ
官能リレー小説 - SM

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秘密調教クラブ 3

「次は四つん這いになりなさい」
先生は手枷と足枷を外して私を四つん這いにさせた。首輪には長い縄を付けた。
「ピアノの横へ行くぞ」
私は四つん這いでピアノの横へ行った。先生は首輪につながれている長い縄をピアノの脚にくくり付けた。
「気持ちよくしてあげようか」
先生は筆先で私のオッパイを刺激し始めた。
「あっ。ああーん」
筆先の軟らかさで舐められた時とは違う気持ちよさが全身に伝わってくる。
(筆でいじられるのって、気持ちいいーっ)
筆先で乳首や乳輪を刺激され、快感になってしまった。
「あんっ」
ア〇ルの周りを筆先で刺激し始めた。お尻を突き出し、筆先がア〇ルの中に吸い込まれていくかのようだ。
(こんなにア〇ルが敏感に感じるとはなあ)
先生は私の喘ぎぶりを楽しんでいるかのようだった。
「ああっ。だめっ」
軟らかい筆先でア〇ルを刺激されると気持ちよさが全身に伝わってくる。
(じろじろ見られて恥ずかしいよぉ)
私はア〇ルを見られて恥ずかしかった。
(今度は舐めるか)
先生は私のア〇ルを舐め始めた。
「いやぁぁぁん」
先生の舌づかいは絶妙だった。ねっとりと舐められ、恥ずかしさが増していった。
「あぁぁぁん。だめーっ」
私は四つん這いのまま、じっと耐えるしかなかった。
「散歩に行こうか」
先生はピアノの脚に縛っていた縄を外して手に持った。
「四つん這いのままで歩け」
私は音楽室の中を四つん這いで歩いた。大きなオッパイがホルスタインのように垂れ下がり、
ユッサユッサと揺れた。そして、先生は音楽室を出た。
(もう真っ暗だな)
外はすっかり日が暮れていた。先生に連れられて音楽室の前の廊下を歩いた。
「この廊下を歩くぞ!」
音楽室から続く廊下は200mもある。廊下は真っ暗。この中を四つん這いで歩かされた。
(こんな姿を見られたらどうしよう)
見られる恐怖を感じながら。
誰も見られることなく、1往復歩いたところで先生からご褒美をくれた。
「これをあげるぞ」
ペット用の皿に盛りつけられたミルク入りのコーンフレークだった。
「これを口だけで食べなさい」
私は犬のように口だけで食べた。先生は牝犬のように食べている私の姿を見てニヤニヤしている。
コーンフレークは毎日のように食べているが、まさか犬のような食べ方で食べるとは。
「これを食べたらもう一つごほうびやるぞ」
ごほうびがもらえるのを楽しみにしながらコーンフレークを食べた。
「よく食べたね。お楽しみのごほうびだぞ」
そのごほうびとは先生の太い肉棒だった。
(また舐めるの?)
私は先生の太いのを舐め始めた。
「今度は四つん這いだぞ」
先生の言うとおりに四つん這いでフェラをした。口だけでチ○コを咥え、しゃぶり、ねっとりと舐めた。
「おっ。いい気持ち」
私のフェラに悦んでいるみたいだ。
「もっと気持ちよくさせろよ」
先生はこれでも物足りないみたいだ。もっと一生懸命にフェラしなきゃ。
5分くらい経った時、
「ううっ。我慢できん」
私の口の中に入っていたチ○コを引き抜いた。
「今度はパイズリしてくれ」
私は先生のチ○コをオッパイではさみ、パイズリをしてあげた。
「うわーっ。気持ちいい」
「もっと気持ちよくしてあげる」
私のパイズリに先生はご満悦だった。チ○コを大きなオッパイで挟まれると
気持ちよくなるのかな。
「早苗くん、うまいね」
ついにお褒めの言葉が出た。私はうれしくなっちゃった。
「うわーっ。我慢できないっ」
先生はチ○コから白い液を噴出した。その白い液はオッパイにかかった。


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