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芸能人洗脳
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人洗脳 10

「奈々はオナニーでだぁい好きなんですぅ!実は…打ち合わせの間も、ずっとオナニーしたくてたまらないんですよ〜!…もう我慢できないんで、ここでオナってもいいですかぁ〜?」奈々は洗脳により、その場で立ち上がり、上着を脱ぎ始めた。
「!!ちょっと、奈々ちゃん!」プロデューサー達が困惑するなか、奈々は服を脱ぎ全裸になると、机の上に上がった。
「(い、いや〜!恥ずかしい!止めて〜!)それでは、奈々のオナニーするとこ、ご覧下さ〜い!」奈々は足を大きく開き、がに股の格好になると、自らの股間をゆっくりといじり始めた。
「…奈々…ちゃん…。」プロデューサー達は、普段の可愛らしい奈々からは想像できない程の淫らな姿に、言葉を失った。
「…あぁ…あん…みんなに…見られて…興奮してる…あぁ…ほ、ほらぁ…奈々の…イヤらしいお汁が…こんなに…あはぁん!」奈々は乳首をいじりながら、もう片方の手で自らのマンコを広げて見せた。奈々の言う通り、奈々のマンコからはイヤらしい液体が奈々の太ももを伝って、垂れてしまっていた。
「(うぅ…止まらない…こんなこと…したくない…恥ずかしすぎて…おかしくなりそう…。)…はぁ、はぁ…あぁ〜!もう我慢できません!ゆ、指を…指を中に入れさせてぇ…はうっ!!」奈々は中指を自らのマンコに挿入した。
「はふぅ〜…は、入った…奈々の…びちょびちょおマンコに…入ったぁ…あはぁん!(いや…もう…止まって〜!)」奈々の願いも虚しく、自らの腰を前後に激しく振りながら、中指をマンコに出し入れする奈々。
「奈々ちゃん…自分が何してるかわかってるの!?」軽蔑の目で奈々を見つめるプロデューサー達。
「はぁ!はぁ!…は、はい!わかってますぅ!奈々は…お仕事の時間に…あぁ!皆さんに見られながら、オナニーをしています!はぁ!はぁ!」奈々は腰を激しく動かしながらオナニーを続けた。
「はぁ!はぁ!き、きもっちいい〜っ!!あはぁん!オナニーが気持ちよすぎて…止まりませ〜ん!あぁ!(…た、助けて…誰か…止めて〜!)」奈々は全身を真っ赤にしながらオナニーをした。
「はぁ!はぁ!もう限界ですぅ!奈々…イクぅ…イっちゃうーーーっ!!…あぁ!!」奈々はプロデューサー達が見ている前で思いきり潮を吹いてしまった。
「きゃ〜!き、きったない!」
「おいおい!奈々ちゃん!なんてことしてくれてんだ!」
「…はぁ…はぁ…き、気持ちいい…いっぱい…出ちゃった…。(うぅ…私…とんでもないことしちゃった…もう生きていけない…。)」奈々は机の上で思いきり股を広げながら、アヘ顔をプロデューサー達に晒しながら、立ち尽くしていた。

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