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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 81

「イヤや!それだけは……アカンねん!……んんーーっ!」
懸命な美優紀の哀訴も空しく、Xのドス黒い雁首が、ズブズブッと秘裂に埋没し、一気に膣奥まで肉砲が貫いた。
「ウハハ、どうだ、みるきぃ?俺のチンコは?彼氏よりデカくて気持ち良いだろ!」
「ンッ!……彼氏なんか……おらへん……アァゥッ!」
Xの挑発に、トップアイドルの偶像を保守すべく、美優紀は頑なに否定する。
「へへ、そうかい?まあ、いいさ、みるきぃを最初に孕ますのは、この俺だからな♪!」
Xの信じられない一言に、美優紀は血の気が引き蒼冷めた。
「う、嘘や!それだけは……ア、アカンッ!許して!」
必死に懇願する美優紀を、Xは無慈悲な抽送で追い詰めていく。

ズリュ、グチュッ、パチュン!と淫らな摩擦音を奏でるXの淫動が、クライマックスを迎えた。
「くぅぅ〜〜っ!出すぜぇぇ、みるきぃ!濃いいのを出すからな、フンッ!フンッ!妊娠しちまいな!!」
「アァァァ〜〜!イヤァァァッ!!」
ドクドクと濃厚な白濁が、美優紀の胎内に注ぎ込まれた。絶望に喉を曝し、悲嘆に呉れた美優紀の叫びが響き渡る。
「まだまだいくぜ、覚悟しな、みるきぃ!」
美優紀の膣内で、萎えることを知らないXのぺニスが膨張し、淫らな律動が再開した。



「イヤァァ〜ッ!い、痛い〜〜っ!」
片腕を引っ張られながら、菜々は後背位でYに犯されていた。
「レディーになった証拠ですよ、すぐに気持ち良くなってきますよ!ムフフフ♪」
ムッチリとした菜々の双臀を、淫猥に撫で擦りながらYは力強く腰を突き入れる。
「んんっ、んんっ!イヤ!やめてぇぇっ!」
普段よりも、さらに酷い鼻声で泣き叫ぶ菜々の蜜壺を、Yは容赦なく肉槍で陵辱していった。
「さすがに処女は締まりが違いますねぇ……グフフ、中に出して上げますからね♪」
Yの呟きに慄然とした菜々が、悲愴感溢れる形相で哀訴する。
「イヤ!イヤや!そんなん……アカンッ!……赤ちゃんできるやん!!」
「ムホホホ、処女喪失で即妊娠ですか?ドラマチックですなあ!」
Yは菜々の腰をガッチリ掴んで、抽送のスピードと強度を上げる。バシャバシャと湯飛沫が飛び、パン、パン、パン!と恥骨がぶつかる打音が響いた。
「そろそろ、いきますよ〜!ママになりなさい!」
「んんーーっ!アァァ〜……熱っ……い……」
菜々の子宮口に、灼熱の弾丸が発射された。突っ伏して泣き崩れた菜々を、Yが抱き起こす。
肉棒を挿入したまま、背後から菜々の胸乳を揉みしだき、ポッテリとした肉厚の唇を貪った。

「おっぱいも中々大きくて、厭らしい体をしてますねえ、グフグフ」
恍惚に朦朧とする菜々の、小柄で肉付きの良い肢体をまさぐりながら、もう1つの孔に狙いを定める。
「こちらも大人にして上げましょう、ヌフフ……」
菜々のアヌスの皺を指でなぞり、ギラついた目でYが耳許で囁く。虚ろな菜々の背中から腋下に舌を這わし、Yは更なる陵辱に邁進した。

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