グラドルハンター Z 80
「どうだ?気持ち良いだろ?みるきぃ」
Xは美優紀のピンクの乳頭を摘まんで捏ね回し、乳輪をソフトに掻きむしった。
「んんっ……やぁぁ……!」
キュートに垂れた目尻に、うっすらと涙が滲む美優紀の美乳を揉みしだきながら、Xは下腹部に手を伸ばした。
「イヤ!イヤァァ!アカ〜ンッ!!」
乙女の大事な場所を、厭らしい手で触られた美優紀は、露骨に拒絶反応を示す。
「心配すんなって、みるきぃのオマンコ、グチュグチュのビチョビチョにしてやるからよ!」
Xは美優紀の膣内に、中指を挿入して蜜壺をほぐしてから人差し指を加え、シャカシャカと高速で掻き廻した。
「アァァ〜ッ!アァァ〜〜んんーーっ!」
顔を紅潮させ、悩ましげに喘ぎ悶える美優紀の唇を、Xは再度奪い、激しく淫猥に貪り蹂躙していく。
「おらっ、みるきぃの大好きなオチンチンだ、シャブりな!」
Xは立ち上がると、朦朧として憔悴する美優紀の口内に、ギンギンの肉棒を捩じ込んだ。
「んん〜っ……んむぅぅ〜っ……!」
瞳を潤ませ、力なく頭を振り逃れようとする美優紀だが、儚い抵抗に過ぎなかった。
「気合い入れて舐めねえと、目ん玉潰すぞ」
嫌悪にしかめる美優紀の両瞼を、Xは親指で圧しながら脅すと、怯え切った美優紀は徐々に従順になっていく。
陰嚢に手を添え、やや躊躇しながらも、前後に顔を動かして、美優紀は膨張したぺニスを啜り上げていく。
「そうだ、もっと角度を変えて、舌と頬っぺたも使うんだ、そう、唾もたっぶりまぶしな!」
美優紀のぎこちないフェラチオに、Xは容赦なく注文をつけ強要を重ねる。
云われた通り、クチュクチュと淫らな唾音を発しながら、美優紀は懸命に口腔奉仕を続けた。
「お〜……いいぜ、みるきぃ!指も使って扱きな、そうだ、俺の顔を見ながらだ」
美優紀は上目遣いでXを見上げ、黒瞳を潤ませながら、しなやかな指をマイクを持つような手付きで、逸物を扱き始めた。
「先っちょも舌で舐めるのも忘れるな」
Xの度重なる強要にも、美優紀は素直に応じていく。奔放な小悪魔イメージは、もはや崩壊し牝奴隷と堕ちた美優紀に、Xの嗜虐心はMAXに達した。
「みるきぃのオマンコは、どんな色と味なんだ?」
Xは淫猥に訊ねながら、美優紀を持ち上げ、秘唇を覗き込んだ。湯に濡れた恥毛が、べったりと貼り付き、上昇した体温で、紅潮したアワビがヒクヒクと戦慄いていた。
「イヤや!見んといて!やぁぁ……っ!」
羞恥に喘ぎ、抵抗する美優紀の赤貝に、Xはギラついた目で鼻を近付け、微かな酸味に鼻腔を充たす。
「イヤらしい牝の匂いがするぜ、このオマンコは!」
Xは卑猥に挑発しながら、美優紀の膣孔を指で押し拡げ、猟奇的な舌を侵入させた。
温泉の湯だけではなく、溢れた淫蜜が、美優紀のアヌスのすぼまりまで濡らしていた。
「みるきぃのマン汁が垂れまくってるぜ!」
Xが卑猥に冷やかしながら、愛液ごと美優紀の淫肉を、ベロベロと舐め散らかした。
「ンッ!アカンッ!……そんなとこ……舐めんといてっ!」Xの淫猥なペッティングに、美優紀は仰け反って悶え哀願する。
「どれ、そろそろ、みるきぃのオマンコ、チンコでも味わうか?!」
Xが反り返った剛直を、淫らにヒクつく美優紀の秘裂に宛がった。