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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 37

「んんっ……イヤ……イヤ……ッ!」
自慢の巨尻を俺に激しく揉み込まれた由香は、喘ぎながら尚も抵抗の意思を見せる。俺は由香をマット上に突き倒しビキニを剥ぎ取る。
「キャー!イヤァァ!」
悲鳴を上げる由香を四つん這いにして、背後から秘肉に舌を捩じ入れ啜り上げる。
「アァァァァァ〜!ダメェェェェッ!」
俺の容赦ないクンニに由香は仰け反って身悶える。眉間に皺を寄せ、顔が紅潮していく。
「まったく、こんなエロデカい尻はバックから犯すに限るな!」俺は剛直を由香の秘裂に突き立てた。

「イヤァァ!お願い、抜いてぇッ!」
哀願する由香のド迫力の巨尻をスパンキングしながら俺は激しく抽送し続ける。
「痛いッ!ヤァァァァ!叩かないで!」
泣き叫ぶ由香の腫れ上がる尻を鷲掴み、恥骨をぶつけるように肉棒で膣内を抉る。
「ほら、いい画が撮れてるじゃねえか?えぇッ!?」
俺はバックから挿入し続けながら、由香のスマホで陵辱される自画像を撮影してやる。
「ハハハ、どうだ、いいか?そろそろたっぷり出してやるぜ!オラッ!オラッ!」
「イヤァァァ〜ッ!中に出さないでぇぇ!」
頭を振って拒絶して身悶える由香の膣内に、俺は濃厚な精を放った。白濁を注ぎ込まれた由香は突っ伏して体を痙攣させて果てる。
「せっかくだ、アナルにも突っ込んでやる」
俺は卑猥に蠢くバイブを由香の菊門に捩じ込んでやると、「アァァァァァ!ダメェェェ……!」憔悴しながらも由香は背中を弓なりにしならせて喘ぎ悶える。


「イヤァァ!」「ダメェェ!」XとYに同じように四つん這いにされた聖子と美咲が、バックからガンガン串刺しで貫かれ悲哀に満ちた嬌声を洩らし続けていた。
垂れ下がった豊満な双乳が、凶悪な肉棒を突き込まれる度淫猥に波打つ。
「ほらほら!エロい姿をバッチリ撮ってやるぜ!」「こんなエロい体してちゃ、レイプされて当然だよ!」XとYは容赦なく聖子と美咲のムチムチで肉付きのいい肢体を、肉槌で烈火の如く貪りながら2人の恥態をムービーに収めていく。
「ゥゥゥ……お願い……もぅ……許して……」「アァァ……んんーッ!ハァ、ハァ、イヤ……イヤ……ッ!」

青息吐息で喘ぎ悶える聖子と美咲に、狩人達が非常に告げる。
「お待ちかねの中出しタイムだ!」「準備はいいかな?クライマックスだよ!」
「イヤァァ!中はヤメてぇーッ!」「ヤダヤダヤダッ!絶対ダメェェ!」
半狂乱で拒絶するグラドル達の膣奥に、哀願空しく濃厚な白濁が射精される。聖子と美咲は邪悪な熱飛沫を流し込まれ、白い背中を弓なりに反らせて絶頂に達した。

俺達は獲物を交換して何度もグラドル達の豊満な肢体を陵辱し続けた。自画録りなどもう関係無い、牝犬に堕ちた3人は己の恥態を自覚することは不可能だった。


若い女のみずみずしい肌や身体は素晴らしい。
しかし、年齢を重ねて熟れた女の身体もまた、素晴らしいものである。

俺たちはテレビ局関係者を装い、温泉ロケを行うことにした。
今回のターゲットは「熊沢曜子」「山野梓」「安枝美沙子」という3人の人妻になったかつての人気グラドル。
さらに3人と仲の良い「磯原さやか」を含めた4人で偽ロケは行われる。

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