グラドルハンター Z 36
穴から肉棒を引き抜き、手で支えていた郁美の体を離すと、支えるものを失った体はその場に崩れ落ちる。
「あ…あはぁあ…ぁあ…」
大量の白濁を浴びた美少女はあまりの衝撃に打ち震え、失神していた。
「…こんな女は初めてだった」
さすがの俺も、精根吸われたような感じがした。
XもYも、名美の体を味わえたのはよかったらしいが、ものの数分で達してしまったそうだ。
自宅にて、次のターゲットを探すべく情報収集に勤しむ。
ネットを駆使して見ていると、グラビアアイドルには「自画撮り部」なるものが存在し、自身を撮影しネット上にアップロードする、ということが流行っているようだ。
「…なかなかの素材が多いな」
ずっと見ているとそそられるものがある。
その中で特に気に入ったグラビアアイドルの、
「倉本由香」「中崎聖子」「秋原美咲」の撮影会があるというのをYから聞き、俺たちはその会場へと足を運ぶ。
一応ファンを装い、カメラもそこらのファン同様に持参し、彼女たちの撮影会を楽しむ。
お楽しみはその後である。
撮影会を終えた3人を、俺達は雑誌の付録DVDの収録という名目でアジトのスタジオに集めた。もちろん、いつものように関係者を洗脳した上での偽収録だ。
「え〜、では皆さん、今日は自撮りコンペという形でそれぞれ競っていただきます」
俺の提案に「うわぁ!テンション上がっちゃう!」「頑張るぞ〜!」「よ〜し、負けないもん!」
グラドル達は思い思いに決意を述べ、楽しそうにハシャぐ。3人とも撮影会で着用した揃いの白ビキニ姿で、既に臨戦態勢だ。
「それでは皆さん、撮影開始して下さい」
俺の合図でグラドル達は、自分のスマホで自らを様々な角度から撮り始める。3人の獲物達が、何も知らす没頭してる間に、俺達は服を脱ぎ捨て怒張を反り返らせて接近する。
「えっ?何?何してるの?」「キャー!ヤダァ!」「イヤァァ!」
異変に気付いたグラドル達が困惑の態度で怯える。
「俺達が協力してやるよ」「イイ作品が撮れますよ」XとYが股間の逸物を勃起させながら、子羊達ににじり寄る。
「オラッ!こっち来な!」俺は由香を掴まえて抱き寄せると、肉付きのイイ体をまさぐる。
「ヤダッ!離して!」抵抗する由香の巨尻をムンズと鷲掴みにして揉みしだく。
「デカいケツしやがって、100pらしいな!」
俺は弾力がありながらも、揉み込むほどに柔らかくなる極上ヒップを掌全体で味わうように堪能する。