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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 27


―AVやグラビアの撮影で有名な場所である『例のプール』
…なぜか、そこを使える権利を得ることができた。
詳しい話はわからない。しかし、使わない手はない。
俺たちは嘘の企画をつくってグラドルを呼び寄せた。

「…呼び過ぎたんじゃないですかね?」
「…俺もそう思った」
予想外に人が集まった。
昔あった『水泳大会』でもやるのかっていうくらいに。

「できることなら全員といいたいところだが、さすがにそれはな」
俺は参加者のリストからめぼしい名前を探し出した。

「村崎友梨」「中嶋香帆」「白戸瑠李」「中井里菜」
…今回、俺はこの4人をターゲットに絞った。


俺達は友梨、香帆、瑠李、里菜の4人を別室に集めた。4人ともグラビアアイドルらしい瑞々しい姿態を揃いの白ビキニで包んでいる。
「皆さんは同じチーム内ユニットとして、あるゲームに出てもらいます」ディレクターに扮した俺の説明を4人は真剣な面持ちで頷きながら聞く。
「簡単に言うと水中騎馬戦です、ご存知ですか?」「あぁ〜」「はい、見たことあります」4人は顔を見合せ笑顔で頷き合う。
「ではシミュレーションを兼ねたリハーサルを行いますので」俺達は会場の大浴場に4人を案内して連れて行った。

4人を連れ込んだ後、大浴場の入り口を閉鎖し洗脳した見張りを立てた。準備を整え改めて4人に説明する。
「それじゃリハーサルを始めます、よろしいですか?」俺の問い掛けに「ハ〜イ」「OKでぇす!」グラドル達が応答する。一番小柄な里菜が乗り手で、前面に友梨、後方に瑠李と香帆で騎馬を組むようだ。
「あの〜……私達だけですか?」「他の人は……?」
10m四方の温水を張った浴槽内で騎馬を組み待機する4人が怪訝な顔で訊ねる。
「よ〜し、入ってこい!」俺が呼び込むと全裸のキモオタ達が3組の騎馬を組んで乱入してきた。
「キャーーッ!」「ヤダーーッ!」突然のハプニングに悲鳴を上げ逃げ惑うグラドル達を、キモオタ騎馬軍団はあっという間に取り囲む。

「イヤァァーーッ!」騎上の里菜が水着を剥ぎ取られグラドル達の騎馬が崩壊する。それを境にキモオタ達も騎馬を崩し、わらわらと4人のグラドル達を捕獲し群がっていった。
「アァァァ〜〜ッ!」既に全裸に剥かれた里菜は太鼓腹のメタボ男に駅弁スタイルで貫かれ、激しく揺さぶられる。トランジスタグラマーな姿態の美乳を両脇からシャブりつかれ、唇ごと貪られる。
「んむぅぅ〜ッ!」苦し気に呻く里菜の膣内に早漏のメタボが射精する。驚く間もなく、メタボ男に抱きついたまま、背後から別の男に挿入される。


「んんーーッ!イヤァァーーッ!」友梨はムッチリと脂の乗った豊満なボディを3人のキモオタ達に6本の無骨な手でまさぐられる。白ビキニはもみくちゃにされ乳頭や恥毛は露になって、キモオタ達の目に晒されていた。
男達は荒い息遣いで友梨の豊乳や唇を貪り、濡れそぼる秘唇に指を這わし蜜壺を掻き回す。
「ダメーーッ!アァァァ〜……ッ!」仰け反って喘ぐ友梨の片足を、1人の男が膝裏から持ち上げ正面から肉槌を打ち込む。
「イヤァァ、お願い……抜いてぇぇぇッ!」
哀願する友梨の膣肉を男は巨根で容赦なく蹂躙し、ありったけの精を放出して果てる。ビクビクッと痙攣して受け止めた友梨に、休む間も与えず次の男が拡がった膣口を肉棒で塞ぎ、抽送を開始する。友梨は薄れゆく意識の中で、再び膣奥に熱い飛沫を浴びたのを感じた。

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