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芸能人洗脳
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人洗脳 3

「優子」

男は優子の楽屋の前にやって来た。
「ここか…次はこいつに恥かかしてやるか!」男は洗脳を開始した。
優子は楽屋で台本を読んでいると、突然体が動かなくなった。
「!!…え?なに、なんなの!?」優子は洗脳によりスカートとパンツを脱ぎ始めた。
そのまま優子は下半身を露出すると、テーブルの上に上がって尻の穴を大きく広げながらしゃがみ込んだ。
「なんなの一体!?こ、こんなのいや〜!」
優子はテーブルの上で下半身に力を入れることで、肛門を広げたり閉じたりを繰り返した。
「…は、恥ずかしい…こんなとこ誰かに見られたら…はっ!」
優子はこの後、同じアイドルグループの由紀と麻友が自分の楽屋に来ることになっていたことを思い出した。
「ま、まずい!こんなとこ見られたら…んんん〜!」優子は必死に体を動かそうとするが、全く言うことを聞かなかった。
一方、男が楽屋の前にいると、向こうから由紀と麻友がやってくるのが見えた。
(おっ!これはこれは由紀と麻友じゃないか!ふ〜ん…いいこと思い付いちゃった〜!優子には後輩達の前で思いきり恥かいてもらうか!)男は物陰に隠れながら洗脳を続けた。
由紀と麻友が楽屋の前にやってきた。
「優子ちゃ〜ん!開けるよ〜!」ドアノブに手を掛ける由紀。
「!!ま、待って!ちょっと…うっ!(う、嘘!?そんな…嘘でしょ…!?)」優子は洗脳により肛門に力を入れた。
「ぶぶぶ〜…ぷぅ〜。」
「えっ?何?今の音…もしかして、優子ちゃんが?」由紀と麻友は笑いながら顔を見合わせた。
勿論、この音は優子の肛門から出たもので、それが何であるかは由紀も麻友も理解していた。
「(…うぅ…は、恥ずかしい…。)ご、ゴメン…今ちょっと都合悪くて、また後にしてもらえるかな?本当ゴメンね…。」
優子は二人におならを聞かれたことや、今の自分のこの姿を晒すことを考えると恥ずかしくてたまらなかった。
「わかった〜。じゃあまた後でね。」由紀がドアノブから手を離したその時…。
「ぷぅ〜〜〜…ぷぅ。」楽屋の中から優子の恥ずかしい音が聞こえた。
「(クスクス…優子ちゃんったら、すごいね。聞こえてないと思ってるのかな?)」
「(それはないでしょ?この音だよ?聞かれてるってわかるでしょ〜?クスクス…。)」
優子は二人の小声での会話を耳にすると、真っ赤な顔で項垂れた。

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