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芸能人洗脳
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人洗脳 2

「敦子」

しばらくすると収録が始まった。
敦子はゲスト席に座り、司会者から振られる度に、アイドルらしい笑顔を振り撒きながら話を返していた。
「(ふふふっ…じゃあまずお前からだ、敦子!思いきり恥かかしてやるからな!)」男はパワーストーンに念じた。
するとすぐに敦子の足が開き始めた。
(イヤ〜、どうして。アタシの足が勝手に…)
敦子は足に力を入れるが、全くダメだった。
敦子の足が完全に開いてしまい、パンツが丸見えになった。
「キャ〜!!」
そして、敦子の手も勝手に動きワンピースを引き裂いて下着姿になって、Fカップの胸の谷間があらわになった。
「イヤ〜!もう、やめて〜!!」
「え〜!?敦子ちゃん…な、何を!?」周りの共演者も驚いた表情で敦子を見ている。
「いや〜!ち、違うんです!体が勝手に…うっ!」敦子は洗脳により喋ることを遮られた。
(ふふふっ…ざまあみろ!さぁ、敦子!もっと恥かかしてやるからな!)男は更なる洗脳を開始した。
敦子は下着姿のまま両手で胸を触りながら腰をイヤらしくくねらせた。
「…敦子のセクシーダンスどうですかぁ〜?敦子の巨乳もいっ〜ぱい見てくださいね〜!(いや〜!一体なんなの!?体が勝手に…!)」敦子の意思とは反対に、敦子は大胆に体をくねらせながらながら胸を揉み続けた。
「ちょ、ちょっと!まずいよ!撮影中断!おい!カメラ止めろ!」
敦子の衝撃的な羞恥行為により、撮影は中断された。敦子は周りから白い目で見られながら、顔を真っ赤にしてスタジオから出て行った。
(あはは〜!敦子のやつ、すごく恥ずかしそうにしてたな〜!俺をバカにするから悪いんだよ!それにしてもこの石の力は本物だ!こいつを使ってもっと楽しませてもらうか!)
男は撮影が中断されたスタジオを後にして、他の芸能人のいる楽屋に向かった。

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