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芸能人洗脳
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人洗脳 15

男はとあるマンションを訪れていた。
「ただいま…。」
「…おかえりなさいませ…ご、ご主人様…。」
男を出迎えたのは奈緒であった。奈緒は腹の部分に「一本糞女 松下奈緒」と書かれたスクール水着を着て、犬のおちんちんのポーズをして玄関で待っていた。
スクール水着の尻の部分は丸く切り抜かれており、奈緒の尻が丸出しになっていた。
「ふふふ…奈緒、似合ってるな…。」
「…あ、ありがとうございます…。」奈緒は洗脳されていた時の脱糞姿を男に隠し撮りされており、その写真をネタに脅迫され、男の言いなりとなっていた。
男がソファに腰掛けると、テーブルを指差し、奈緒に合図をした。
奈緒は震えながらテーブルの上に上がった。
奈緒は男に背を向けると、がに股の格好で尻を突き出した。
「ふふふ…奈緒の尻はでかくてイヤらしい尻だな〜。みっともない尻の穴まで丸見えだぞ。」奈緒は顔を真っ赤にしている。
「…じゃあ、いつものように…。」
「…は、はい…ご主人様…へ、へ…屁をこいても宜しいでしょうか?」奈緒は恥ずかしそうに言った。
「いいぞ。お前のくっさい屁をこく姿、よぉく見てやる。」
「…あ、ありがとうございます…んん…。」奈緒は尻の穴に力を入れた。
「…ぶお…ぶびぃ〜〜〜…。」奈緒の尻の穴から、みっともない音のおならが出た。
「ふふふ…奈緒〜。よくそんな格好で屁が出せるな?それでも女か〜?あはは〜!」男に笑われ、奈緒は恥ずかしそうに俯いてしまった。
「お前みたいな美人でも、そんな格好で屁こいてたら台無しだな!みっともないな〜、奈緒。」男は奈緒の羞恥心を煽る。
「…うぅ…い、言わないで…。」奈緒は泣きながら言った。
「奈緒、次は?」
「…は、はい…。」奈緒は震えながら小さな声で言った。

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