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芸能人洗脳
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人洗脳 16

奈緒は手を後ろに回し、中指を自らの尻の穴に押し当てた。
「…け、けつの穴…奈緒の…臭くて下品で…みっともないけつの穴に…指を入れさせていただいても宜しいでしょうか?」
「そんなとこに指入れてどうするんだ?」
「…けつの穴に…入れた指を出し入れして…気持ちくなりたいんです…けつの穴で…お、おな…オナニーしたいんです…奈緒は…けつの穴が…1番気持ちいいんですぅ…。」奈緒は顔を真っ赤にして言った。
「奈緒、お前は本当に変態だな。けつの穴に指を出し入れして気持ち良くなっちゃうのか?スケベな女だ…好きにしろ。」
「…あ、ありがとうございます…奈緒の…スケベな尻の穴で…オナニーするとこ…見てて下さい…ご主人様…あぁ!」奈緒は自らの尻の穴に中指を突っ込んだ。
「おいおい…奈緒。第二関節まで入ってるじゃないか。お前の尻の穴はそんなとこまで入るのか?」
「…はぁ、はぁ…あぁ…は、はい…奈緒は毎日…はぁ、はぁ…ぶっとい一本糞を…ぶりぶり出してるので…あぁ…ゆるゆるなんですぅ…くふぅ〜〜〜…。」奈緒は屈辱的な言葉を口にしながら、尻の穴に中指を出し入れしていた。
「ふっ…そんな綺麗な顔してても、うんこは太いんだな。恥ずかしい女だ、奈緒。」男の言葉に、悔しそうな顔を浮かべる奈緒。
「…はぁ、はぁ…恥ずかしい…は、恥ずかしい…奈緒のうんこ…太いから…恥ずかしいですぅ…あぁ…。」奈緒は尻の穴に入れた中指を高速で出し入れしながら言った。
「幻滅だな〜。こんなに美人な奈緒さんが、みっともない格好で、けつの穴に指突っ込んで気持ちくなっちゃう、ど変態女だったとは…。」
「(うぅ…あたしだって…こんなことしたくない…うぅ…。)」
「ど変態の奈緒さんには、もっと恥ずかしい思いしてもらうよ…。」男は不敵な笑みを浮かべた。

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