グラドルハンター Z 140
1滴残らず注ぐように、Yは愛の下半身を折り畳み、膣奥まで注ぎ込みに掛かる。
不自由な体勢で理不尽に陵辱され、愛は恥辱と絶望に泣き咽んだ。
「間違いなく孕みましたね。ですが私は子供は欲しくないので、誰の子かわからなくしちゃいましょう!」
Yはそう告げると手下達を促し、愛を輪姦レイプの犠として提供した。
女子アナ狩り第3弾は、俗称で呼ばれる建物の赤坂の局だ。その中から厳選したターゲットは、エース的ポジションを得ながら、スポーツ選手との結婚を発表した『枡井絵里奈』、ハーフらしい美貌と豊満な肢体で週刊誌を賑わす『加山シルビア』、新人ながら可憐なルックスと意外な巨乳が話題の『宇梶美里』の3人だ。
「ここは又、巨乳揃いだな!」「グヒヒ、楽しみですなあ♪」
XとYが好色な笑みを浮かべ、舌舐めずりする。
「フフフ、さあショータイムだ!」
俺達は溢れる欲望を昂らせて、局に乗り込んだ。
今回の偽番組企画は、『驚きの最新犯罪事情と防犯対策』と称して、3人の女子アナを実地試験と騙し、アジトに連れ込んだ。
「最近の泥棒は、住人が在宅中に盗みにはいるんだよ」
「えぇ〜っ!そうなんですか?」「信じられない!」「何で気づかないのかしら?」
ディレクター役の俺の説明に、女子アナ達は一様に驚き疑問を投げかけた。
「それを今から実証してみるから、3人とも、それぞれ配置についてもらえるかな?」
俺の指示で、絵里奈はキッチン、シルビアはリビング、美里は寝室に分かれてスタンバイさせた。
「フフフ、最新犯罪事情を、たっぷり身体で教えてやるか?」
俺は好色にほくそ笑み、各自の獲物が配置された場所へ向かった。
「あの……私、どうしたら……」
衣装と騙してパジャマに着替えさせられた美里が、俺に戸惑いながら訊ねる。
「ああ、いい、いい、そのままベッドに横になって」
「ハ、ハイ……」
俺の指示に従い、美里がWベッドに寝そべった。愛らしいルックスに似合わない、豊満な胸が仰向けに隆起する。
俺は舌舐めずりして、ベッドに腰掛けた。毛布もシーツもない、マットだけのベッドに美里は怪訝な顔を浮かべる。
「ちょっと両手を広げてごらん」
俺の指示に訝しげに、美里はゆっくり両手を左右に広げた。次の瞬間左右の支柱に繋がった鎖状の手錠が、手下達によって美里の両手首に嵌められた。
「えっ?ヤダッ、な、何ですか?これ……!」
驚きの表情で狼狽し、美里が俺に訊ねる。
「最新のレイプ犯罪を、美里ちゃん自身で体験取材させて上げるんだよ♪」
狡猾な笑みを浮かべ迫る俺に、美里は驚愕と恐怖で戦慄する。
「嘘!こんな……ひどい!正気ですか?」
美里は愛らしい美貌を歪め、拘束された両手を振りほどこうともがいた。
「諦めな、そんな可愛い顔して、このエロい体じゃ、レイプされても仕方ないぜ」
俺は美里の腹上に馬乗りになり、豊かに隆起する胸元に手を伸ばした。
「キャーーッ!イヤァァァッ!」
悲鳴を上げる美里の豊満な胸を、パジャマ越しに揉みしだく。