炎の体育●系TV 13
「さて、キモオタの皆さん、あゆこ選手は、お腹が痛くて走れないでしょう。捕まえて、おもらしをさせた人が勝ちです」
司会は冷たく言う。
「え!聞いていません!絶対にいや!あう!」ゴロゴロとお腹が痛くてしょうがない。
さあスタートだ!
「ひひひあゆこちゃんロリロリで可愛いなあ」
「ふとももペロペロしてあげよう」
「いやあ、うっお腹いたい」
あゆこは走って逃げようとするが、お腹の痛みで前に足が思うように進められない。
変態キモオタは、意外と早い足であゆこに四方から迫る
「くっなんでこんなことに?あう!」
「ひひひつかまーえた!」
「いやあ」
ついに捕まるあゆこ。あゆこの細い腕やふともも、はりのあるふくろはぎが一斉に撫で回される。
「あゆこちゃんのふとももすべすべしているね」
「可愛いお顔もペロペロしてあげるね」
「ぺちゃぱいだけど乳首たってやがるな」
「あっやめ!やめてくださっあっ」
ゴロゴロゴロゴロ、プスー
全身への刺激でおならをこいてしまう。
「うわあくせえな美人陸上選手のおならは」
「そうかな?濃厚でたまらねえな」
あゆこは脂汗を噴き出しながら便意に耐える。
グリュグリュー
「ほらほらあゆこさん。体に毒ですよ!ひりだしちゃいましょう」
「いやあー」
ついにあゆこは、ユニフォーム着たまま脱糞をする。
「うわあ漏らしやがったきたねえ」
「こんなことないよー」
あゆこは涙を流してしまう。
脱糞ランナーあゆこさんお疲れ様です。
あゆこは、敗北とともに人間の女性としての尊厳を奪われた
「続きまして、次に挑戦していただくアスリートは、ジャニーズとのリレー対決で部様に敗れた山本倖千恵選手でーす」
ジャニーズとのリレー対決で敗れたため、罰ゲームをやらされるのである。
「高校生女子チャンピオンが負けて恥ずかしくないのか?」
ぐっと倖千恵は悔しさで唇を噛む。
彼女は、体操服にブルマでステージに立たされている。
女子高生美人スプリンターの彼女に対して羞恥ショーが幕開けである。
「彼女の足腰を皆さんで鍛えてあげましょう!」
ゲストがムチ、水鉄砲、縄跳びを持って迫る。
倖千恵は恐怖で震える。
さあ、はじめ!