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炎の体育●系TV
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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炎の体育●系TV 1

炎の体育●系TV 
女子アスリートと芸人を対戦させる企画
しかし、この番組は女子アスリートを
辱しめるための番組だったのである。

「シュートボクシングレーナ」

シュートボクシングのアイドルである
レーナはロングスパッツを見にまとい戦って
いた。
やあ!
レーナの前蹴りやパンチが相手の腹筋に命中する。
しかし、男は平然としている。
なんと、相手は身長190cm体重120kgの大男だからだ。
「うん?今なんかしたか?」大男は笑っている
「そんな、こいつ全然効いてない。」
「ふふふならこっちからいくぞ!」
レーナの腹筋に強烈な蹴りが命中する。
「かはあ」
悶絶するレーナ
カンカンカン!
レーナ敗北

シュートボクシングのチャンピオンの
彼女にとって屈辱的な敗北である。
しかし、試合に負けた罰ゲームのほうが
より地獄なのである



巨漢の男はリング下のキモオタセコンド陣を呼び込み、レーナのコスチュームを剥ぎ取らせた。
「や、止めろっ!てめぇら、ブッ殺すぞ!」
グロッキー状態ながら、チャンピオンのプライドを見せレーナが男達に凄む。
「グヘヘ、いいねぇ〜」「その強気な態度が、いつまで続くかな?」「ムフフ、睨まれるとゾクゾクしますなぁ♪」
キモオタ達が嬉々としながら、レーナに群がり全裸に剥き上げると、鍛え抜かれた美女アスリートの肢体にムシャぶりついた。
「てめぇら!くっ……やめろって云ってんだろ!」
ボクシンググローブだけ嵌めた屈辱的な姿で、飢えた男達にレーナは凌辱され続ける。
「んんっ……くぅっ……ち、ちくしょーっ!」
懸命にファイターの矜持を保とうともがくレーナだったが、男性経験の皆無な無垢な身体には、男達の劣情をぶつけるセクハラ三昧に、徐々に官能の波に呑み込まれ始める。

「そろそろ止めを刺してやるぜ♪」
巨漢の男が反り返った大砲を、レーナの秘唇に宛がう。レーナの二の腕程ありそうなバズーカを、大事な部分にロックオンされ、強気な美女アスリートも慌てふためく。
「やめろバカ!そんなの無理、あぐぅっ……がっっ!」
レーナの抵抗空しく、巨漢の極太根が、秘裂を一気に貫いた。
「グハハ、さすがに、よく締まるマンコだ♪」
駅弁ファックに担ぎ上げ、ユサユサとレーナを上下に揺さぶり犯していく。
「ハゥッ、ア、アァァァ……ッ!ヤ、ヤダ……ッ!」
堪らず身悶え出すレーナを、巨漢の男は容赦なく肉根で貪るように凌辱していく。さらに隙を見て唇を奪い、口腔も重ねて貪る。
「やっぱりヴァージンだったか、いくら強くても、女は最終的には男の慰み物になるってことだ!」
結合部から滲み出した鮮血を目にした男が、勝ち誇ったように朦朧とするレーナに告げる。
「さあ〜いくぜ〜っ!中にたっぷり出してやる!」

巨漢の男はレーナをコーナーポストに抱えて運び込むと、グローブを嵌めた両腕をトップロープに絡めて固定し、ピストンの強度とピッチを増していった。
「アッ、アッ、アァァァ〜〜ッ!イヤァァァッ!」
堪らず嬌声を洩らし喘ぎ悶えるレーナの膣内に、男は濃厚な精を注ぎ込む。射精後もユルユルと抽送を続けながら、男はレーナの胎内に白濁を放出していった。

その後も代わる代わる男達に凌辱レイプで、美女ファイターは犯され続けた。

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