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炎の体育●系TV
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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炎の体育●系TV 12

「ひぃぅぅっ!アッ!アッ!ダメ!ダメッ!アァァ〜〜ッ!」
中年男の容赦ない責めに、美里は陥落の嬌声を発しながら、夥しい量の淫潮を噴出する。
「イヤァァァッ!見ないでぇぇぇっ!」
恥辱に絶叫する美里だったが、快楽に支配された女体は暫くの間、潮を噴き続けた。



廃校になった学校の体育館を借り、ラノベ原作の女子バスケアニメの新シリーズ製作公開を謳って、声優雑誌のカラーグラビア撮影を行った。
もちろん、ターゲットを陥れるための偽の企画だ。

Tシャツにおそろいのオレンジのビブスを着た若手人気女性声優の5人。
遥、唯、すみれ、綾音、碧。

「最近の声優さんはかわいい子が多いな」
「それぞれが違った色気でいいなぁ」
フレッシュな空気に包まれ、スタッフも色めき立つ。

準備はまだ整っていないようだ。遥、唯、すみれ、綾音、碧の5人は女性スタッフ1名を借り3on3のバスケットボールゲームを始めた。準備が整うまでの暇つぶしだ!

バスケットボールのアニメに出る以上バスケの事は多少なりとも興味を持っている必要があるのでボールを使いゲームがスタート。そこへカメラマンと編集長が現れた!
同じ時刻となるが、炎の○会系TVではマラソン対決が行われていた。

全日本都道府県別駅伝で、アンカーとして大逆転を演じた鈴木あゆこがターゲットとされていた。

「今日は、キモオタたちと鬼ごっこをしてもらいます。」
あゆこは、本来ならオリンピック候補。
キモオタがとてもじゃないけど、勝てるわけがない。
しかし、あゆこの顔は何故か真っ赤で、どこかもじもじしている。
「くう!さっき飲まされた牛乳で、おっお腹がいたい」
あゆこは、お腹が痛くて、たまらない。

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