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あおいの秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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あおいの秘密 2

「えー!あおいさん何言ってるの!?超変態じゃん!」女子高生達は軽蔑の眼差しを向ける。
あおいは四つん這いになり、足を大きく広げ両手で自らの肛門をおもいきり広げた。
「うわ!本当にやってるし!マジで?恥ずかしくないのかな?」女子高生の声はあおいの羞恥心を煽る。
「あおいさん!いつものこれ!」そう言って割り箸を差し出す女子高生。
戸惑うあおいに耳打ちする女子高生。
あおいは苦悶の表情を浮かべ、そのまま割り箸を自らの肛門に突っ込んだ。
「…!!…んあ!…あおいの…けつの穴…ほじるとこ…見て下さい!」あおいは自らの肛門に突っ込んだ割り箸を出し入れし、女子高生達に見せつけた。初めはゆっくりと動かしていたが、女子高生に耳打ちされると割り箸をより早く動かし、自らの腰をイヤらしく振り始めた。
「あおいさん。幻滅だなぁ。同じ女として恥ずかしいだけど。」女子高生の言葉があおいの羞恥心を煽る。
あおいがけつの穴から割り箸を引き抜くと、割り箸には茶色い物がついていた。
「あおいさん。割り箸に付いてる茶色い物は何?」女子高生はニヤニヤしながら言った。

「…はぁ…はぁ…そ、それは…あおいの…う…う、うんこ…です。」あおいは真っ赤な顔で言った。
「えー!マジ汚ないんだけど!それでも女?あはは!」女子高生に笑われ、唇を噛み締めるあおい。
「あおいさん本当恥ずかしいね!…でもいつもやってるもっと恥ずかしいことみんなに見せてあげてよ!」
「…は、はい。」あおいは四つん這いのまま両手で自らのお尻の穴を広げ、肛門に力を入れた。
「…あおい…屁こきます!」
「えー!ちょっとちょっと!」動揺する女子高生。
「ぷぅ〜〜〜!ぶぶぶっ!…ぷすぅ〜!」あおいの肛門から情けない音のおならが出た。
「あおいさん幻滅ですよ。可愛い顔して、そんな間抜けな格好で臭い屁こいて。」女子高生の軽蔑の眼差しを痛いほど感じながら、あおいは自らの中指を肛門に突っ込んだ。

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