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人妻事務員のカラダ
【若奥さん 官能小説】

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接近-9

 セックスするのは好きだ。昔、男好きな友達に強引に連れられ海に良くナンパされにも行ってた時期もある。その日にあったばかりの男と何回かセックスもしたりしていた。
 精子の味はその時覚えた。ナンパで出会ったその場限り的な男は、殆どが顔か口に出したがる。断るのが怖い雅江は顔や口に良く精子を浴びていた。だから顔射は少し抵抗があるが、飲むのは平気だった。
 雅江が竜彦にフェラしていた頃、会社では健太郎がいつものように事務服を使い欲求を満たしていた。スカートを頭からかぶり、内側の匂いを嗅ぎながら上着で自慰っている。
 「今頃旦那とパコパコやってんだろうなぁ…くそっ、羨ましい。でもマ○コは臭いから舐めて貰えないんだろうなぁ。俺ならどんなに臭くても舐めてやるのに!雅江のクサマン、俺の舌で舐め尽くしてぇっ!うっ!」
 健太郎は用意していた雅江のカップに精子を放出する。そして底に溜まった精子にリップを浸す。
 「毎日毎日俺の精子を唇に塗りまくって喜んで、全くスケベな女だよ、雅江は…。いつになったら俺の精子を直接飲んでくれるんだよ、雅江…ハァハァ」
 雅江の事務服の上着の内側で精子を拭き取る。雅江の私物でのオナニーは止められない。
 「明日は雅江のスリッパに出そうかな…」
ロッカーの中身は全て制覇してしまった。


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