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人妻事務員のカラダ
【若奥さん 官能小説】

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接近-8

 「はぁぁ…」
雅江の唇によがる。自然と雅江の胸元に手を忍ばせ揉む。
 「んっ…、チュポッ…チュポッ…」
なるべく音と声を出さないよう気をつける。そんな雅江の乳首をお構いなしに摘み、刺激してくる竜彦。
 「んっ…」
顔を歪ませ声を抑える。雅江の鼻息が荒くなってくる。
 「ああ…気持ちいいよ…。」
自分の快楽のみしか考えていない。雅江のフェラに酔いしれる。
 「ああ…、雅江…イク…!うっ!」
 「んんんっ…」
大量、そして濃い精子が雅江の口の中にドピュッ、ドピュッと排出される。すごい量だ。思わず一度口を放し、飲む。
 「ゴクン…、ゴクッ…ハァハァ…チュチュッ…。」
 口の中の精子を飲み込み、尿道口に唇を当て精子を吸い出す。まだ脈打つチ○ポから精子がドクドクと滲み出る。
 「ゴクン…チュチュ」
脈打ちが終わると、今度は舌でペロッ、ペロッと舐める。
 「雅江、気持ちよかったよ、ありがとう。」
頭を撫でて抱き寄せる竜彦。さりげなく胸をグニュッ、グニュッと揉んでいた。
 「今度久しぶりにヤロうな?」
 「うん。」
竜彦はスッキリして寝てしまった。
 (男の人は出せばスッキリするけど、女はどうするのよ。もう、自分勝手!)
自分だけ満たされて寝てしまう竜彦に不満が募る。
 (せめてゆっくり最後までオナニーしたいなぁ…)
人妻の体はよけいに悶々としていた。


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