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俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

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俺のM女調教日記(17)-4


女達の、これから行われるセレモニーの前の心の準備とも言えようか。
そういう訳だから、
俺はなおさらに、二人の美しい女達を見ていると燃えてくるのだった。


俺たちは休憩し、軽い食事を始めた。
テーブルには買い込んできた食料と飲物などがあり、それで腹ごしらえをする。
焦ることはないのだ。時間はタップリとある。


こうして、俺はこの別荘で俺が愛する女二人を余すことなく痛めつけ、
本物の奴隷女として激しい調教を施すのだ。

そして真央という新しい奴隷も磨きが掛かって
俺にとっての最愛の愛奴となっていく。


この別荘での調教では、
俺の尿を真央と佐恵子の顔と身体に浴びさせたり、
浣腸の後、乳房責め、吊し、叩き、股縄歩き、バイブ挿入歩き、
更には蝋燭責め、アナル蝋燭入れ等、あらゆる責めを行うのである。

そして、飽きなく俺の加虐性は、更に激しさをましていくのだ。




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