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俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

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俺のM女調教日記(18)-1


あれから数ヶ月が経った。
俺は相変わらず、二人の女のご主人様として、この女達を手なずけている。
佐恵子という或る病院の看護師長をしている女と、
佐恵子を慕う同じ病院に勤務する真央という美しい女である。


佐恵子は、俺がたっぷりと仕込んだM奴隷としての躾が染みこんでいる。
そして、真央も最近は俺の奴隷としての生き方に慣れてきたようだ。

俺は同時に二人の女を、或いは佐恵子を、又真央をと・・
それぞれ、俺の欲望のままに調教してきている。

二人同時に調教するときは、相乗効果があり中々やり甲斐があるというものだ。
俺が佐恵子を痛めつけていると、
それを見ている真央も欲しがり、同じように責めを受けたがる。

「あん、ご主人様、真央にも佐恵子さんと同じように虐めてくださいっ・・」
女優にも劣らない美しい顔を歪ませて、俺にネコのように乞うのだ。
そんな真央を見つめながら、佐恵子も興奮して言う。

「あぁ、真央ちゃん、佐恵子は気持ちが良いの、こんないやらしい私を見て!」
「すごいわ、佐恵子さん、素敵よ、佐恵子さんっ!」

お互いの淫らな姿を見ながら、二人の女の股間から妖しい淫液が溢れ出る。
俺は、そんな二人の女を見ながら思うのだ。

(女は感じまくると、あんなに溢れるほどのマン汁を垂らすものなのか・・・)

そう思うほど、女の割れ目からはヌルヌルとした女の証が溢れ出ていた。
最近の真央は、佐恵子に匹敵するほどに感度が上がってきている。

佐恵子の白い身体の皮が破れそうなほど縛られながら、
のたうち回っていると、その佐恵子に負けないほど真央も欲しがるのだ。

「あん、ご主人様、真央にも・・もっと、お願いします!」
「そうか、真央も佐恵子のように虐めて欲しいんだな」
「はい、ご主人様・・・」



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