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俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

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俺のM女調教日記(17)-3


真央の割れ目はもう湿っていた、すでに期待で身体が反応しているようだ。

「なんだ、真央、もうまんこが濡れてるじゃないか」
「いやいや、ご主人様、こんなところで、許して・・」
「あはは」

俺は真央の下腹部から指を離した。
二人の行為を前で聞いている佐恵子は言う。

「まぁ、ご主人様と真央ちゃん、だめよぉ、もう少しだから我慢して、
運転できなくなっちゃう」

すると、真央は言った。

「あん、佐恵子さん、真央が悪いんじゃありません、だってぇ、ご主人様が・・」
「あはは、真央も佐恵子も今日はたっぷりだからな」
「はい、ご主人様」


車は目的の別荘に向かい、この妖しげな三人を乗せて坂を駆け上っていた。
その車は別荘に着いた。


ここへ俺が来るのは久し振りになる。
俺は道具がぎっしりと入った旅行鞄を引きずって中に入った。
この建物はそんなに大きくはなく、2階建てで居間とは別に3部屋有る。

建物の造りは古いが、それなりにどっしりしていて趣がある。
調教するにはピッタリなイメージなのだ。


庭に出れば太く高い木々が生い茂っており、
誰からも干渉される心配はない。

この場所が人里離れており、関係者以外には滅多に来ることはないからだ。
その意味では、二人の女を裸にして縛ったり思う存分に俺は振る舞う。


俺が不思議なのは、これから俺にどう調教されるか分からないのに、
佐恵子と真央は、まるでキャンプするかのようにはしゃいでいる。


それはこれからの調教を前にして、
自分たちを鼓舞しているのかもしれない。







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