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腐女子の妄想小説朗読
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『連れ去られたしほ』-1

ハァ…ハァ…ハァ。
こんにちは。
豊美です。
しほの新しい話が書き上がりました。
今回も。
書いているだけで私の木綿の下着の股布は…。
お漏らししたみたいにグッチョリと湿ってしまいました。

今は収まっていますが。
読んでいるとまた疼いてくると思いますが。
でも。
朗読したと思います。



『連れ去られたしほ』

「茫然としたしほ。
泣きそうな瞳、何処と無く落ち着きのない瞳で窓の外。
流れる景色を眺めている。
恥ずかしくて仕方なかった。
惨めで仕方なかった。
グッチョリと濡れ染みを作り。
自分の性器にピタッと貼り付く下着の生地も。
そんなしほの気持ちに拍車をかけていた」

「そんなしほの横顔を見つめる政信。
やはりどう見ても女の子にしか見えなかった。
それもかなり可愛い部類の。
そしてそのしほの憂いの激しい表情。
そんな表情を見ていると興奮の収まる気配のない政信」

「不意にハッと。
何か驚いた表情を浮かべる政信。
『この子は…確か』
政信が『伊藤しほ』に気づいた瞬間だった」


「電車が駅へと到着した。
しほが降りるべき駅ではなかったが」

「『しほちゃん…ちょっと降りよう』
肩を組まれ耳元でそう囁かれたしほ。
ドキッと顔を上げ。
恐る恐る痴漢の方を見つめる」

「そのしほをニヤリと見つめ返す痴漢=政信」

「正体がバレてしまった。
小刻みに震える長い睫毛。
戸惑い落ち着きなく動く視線。
もうひとつ…もっともバレたくない事が既にバレているしほ。
痴漢の言葉を振り切る術はなかった」


「痴漢はしほに自分の下の名前のみ名乗った。
『よろしくね』
とおどけていた。
しほが逃げれない事を確信しているに違いなかったからだ」

「政信がしほを連れ込んだ先。
ホテルであった。
当然と言えば当然の事だ」

「ホテルの入り口を潜り抜け。
タッチパネルで部屋を選び。
廊下を歩く二人」

「オドオドとぎこちなく。
強張った表情で俯き歩き続けるしほ」

「そのしほの肩を抱き続ける政信は。
『いやぁ…まさか伊藤しほちゃんとはねぇ』
異様なほどテンションは高い。
最早、怯えながら隣を歩く可愛い子が自分と同性である事など。
全く眼中にないようであった」


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