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ガリ勉外伝
【近親相姦 官能小説】

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これってなんのプレイ?-5

「くはぁ!あぁぁぁん!」
ボクのタッチに喘ぎまくる好子さん。

おおっ!やっぱり。
その輝きは光沢のある生地のせいだけじゃなくて。
まさにビショビショって感じで濡れてる。
普段から濡れやすい好子さんだけど…やっぱ結構溜まってた感じ。
「好子さん…ヌレヌレだよ」
その濡れ染みの中心を擦りながら好子さんの耳元で卑猥に囁くボク。

「あ…あぁぁ…お願い…大作」
息絶え絶えに喘ぐ好子さん。
おねだりしながらボクのパジャマを脱がしにかかってる。

ピォコンと飛び出るボクのちんこ。

「おおっ!」
眼鏡の縁を上げながら今度はボクのちんこに食いつき気味の好美ちゃん。

ん〜ん。
これは少し使ってた方がいいかな?
「好子さん…可愛い娘の前でこれからセックスするんだよ」
耳元に近づけてた口でちょっと好子さんを煽ってみちゃう。

「そ…そんな…バカぁぁ…」
クロッチに更にドクッと広がる熱い汁。
恐るべし露出狂の血。
見せる相手が好美ちゃんだと尚更興奮しちゃうみたい。

って。
かく言うボクも。
興奮は既にマックス状態。
「さぁ…いくよ」
好子さんのパンティを脱がしてベットに仰向けに押し倒しちゃう。

「あああっ!ちょうだい…ちょうだい」
好子さんも太くもなく細くもない腿を広げて。
手入れの行き届いた陰毛。
その下の使い込んでる割には綺麗なサーモンピンクの亀裂を丸出し。
凄い…その亀裂から白みかかった本気の汁がトロトロと湧き出てる。

好美ちゃんもすっかり真剣な面持ちで自分が出てきた穴をガン見中。

してボクは。
ピンと跳ね上がるくらい反り返ったちんこの根本を掴むと。

クチュ…。

まずはパンパンに膨れた亀頭を好子さんのヌルついた亀裂に押しあてちゃう。



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