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ガリ勉外伝
【近親相姦 官能小説】

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これってなんのプレイ?-4

「はぁっ…大作!」
唇をずらした好子さん。
悩ましげに喘ぎながら…。

うっ!指の動きが凄い!
スルスルとパジャマ、トランクスの中に潜り込んで。
亀頭や竿部分に巧みに絡みつき。
しごき上げ、ねぶり上げ。
凄い!いきなりゴシゴシとしごいたり。
手こきを心から堪能しているみたい。

ボクだってさ。
負けてないさ…大人だしね。
「好子さん…」
熱く囁きながら好子さんの白く細い首筋にキッスの雨霰。
唇で舌先で好子さんの首筋を愛撫しながら。
更にはそのナイスなおっぱいをネグリジェの薄い生地の上から。
ムニュムニュ…クニュクニュ。
ガッツリ揉みまくちゃう。

「ああっ!大ちゃん!大ちゃん!もっと色んなトコ舐めてぇ!」
好子さんも。
ボクのちんこを激しくしごきながらカクッてカクッて仰け反るように震えてる。

おし、おし。
いつもながら感度バッチリの好子だねー。
なんてニタついちゃうボク。
その首筋を舐め回しながら好子さんのネグリジェを剥ぎ取ってく。
して…黒パンティいち枚になる好子さん。
久々だし、やっぱその裸体はしっかり拝まないと。
好子さんの首筋から顔を上げるボク。

オレンジの光の中に輝くよーに浮かび上がった好子さんの白い裸。

「綺麗だよ…好子さん」
ボクはここぞとばかりの決め顔。

「すっ!すげぇ!」
って。
好美ちゃんも身を乗り出すよーにして好子さんの裸に魅入ってんじゃない。
あの子…そっちの気もあるの!?

「大作…吸って」
そんな若干注意が散漫なボクに。
いつの間にかボクのちんこから手を離した好子さん。
両手で自分のおっぱいを支え上げるよーにして乳首をツンと突き立ててきてる。
そのお誘いの言葉も妖しく微笑む顔も、メチャクチャエッチぃ。

「ゴクッ…いくよ」
いくつになってもおっぱいの魅力には勝てないよ。
大輪の花弁に吸い寄せられる蜜蜂みたいに。
フラフラッて好子さんのおっぱいに引き寄せられるボク。
ちょっと黒ずんできたけどその色もまだまだ、ピンと起った形もセクシーな乳首に吸いついちゃう。

「んはぁ!はぁぁぁっ!」
その瞬間、跳ね上がるように一段と大きく仰け反る好子さん。
いつもながらナイスなリアクションだ。

こうまで感じ頂けちゃうと。

ペチャペチャ…チュウチュウ。

夢中になって好子さんの勃起乳首を舐め尽くし、吸い尽くすボク。
元来は堪え性のない性格だから。
乳首を吸ったらもう止まんない。
ボクの指先は好子さんのソフトスポットに伸びちゃって。
シルクの黒パンティ。
そのな艶かしく光るクロッチをクチュとな。


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