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ガリ勉外伝
【近親相姦 官能小説】

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これってなんのプレイ?-6

ズリュズリュ……。

「はははははぁぁぁっ!」

侵入してゆくボク。

仰向けのまま背中を浮かせ歓喜に打ち震える好子さん。
両手を突き出して。
右手指はボクの乳首、左手指はボクの胸板。
いたぶるよーにその綺麗な赤い爪を立ててる。
この辺はまさに天性の娼婦って感じ。

そんな好子さんに。
ここからはボクの男らしさの見せどころ。
好子さんの両腿を大きく広げたまま、両腕で抱えると。
ここぞとばかりに好子さんの濡れた亀裂を突きまくっちゃう。

クチュ…クチュ…クチュ。
泡立つような熱い汁を分泌し続けながら卑猥な音を上げ続けるボクと好子さんの結合部。

「はぅ!はぅ!ああっ!いいの!いいのぉ!」
その音に負けない好子さんの喘ぎ声。
快感に歪む顔は多少は年を感じさるせるシワがよってるけど。
充分、妖艶。
まさにその悶えっぷりで男を虜にする魔性の女。

「ああっ!綺麗だよ!好子さん!素敵だよぉ!」
とうの昔からその好子さんに魅了されてるボクは。
本心から叫びを上げて腰をマックス。

「あぁぁ!大作!あなたも素敵!素敵よぉ!」
悦楽の絶叫でボクの叫びに応える好子さん。
その腰だって。
下から突き上げ、くわえ込んで引き込むように淫猥な旋律を描きだしている。
それに合わせて熱く包み、しごき上げてくる膣壁。

ボクだって負けてない。
そのキュッと閉まった肉の間を渾身の力で擦り続けるボクの肉棒。

「あうっ!あうっ!す…すごい…凄い…凄いっ!!」
目を見開きパクパクと喘ぐような好子さん。
この顔は絶頂寸前。
ってかもう絶頂の入りくち。

「くはぁぁ!愛してるよぉ!」
ボクだって久しぶりの好子さんとのエッチ。
思春期の小僧みたいにもう爆発寸前。

「ああっ!いっ!いきそうぉ!熱いの!熱いのかけて!子宮に熱いのかけてぇ!」
喘ぎ、藻掻き、よがり狂う好子さん。
すっごく気持ちいいみたい。
擦れ合う肉と肉の隙間からはその印がビュッビュ噴き出してる。

して僕も…。
「あぁぁっ!」
ひときわ深く差し込むと。
「あっ!」
溢れ出る大量のせーし。
津波のように襲いくる解放感と爽快感。
心地よい疲労を伴うまったり感。
「はぁぁ…」
そのまま汗ばんだ身体で。
同じようにしっとりと汗ばんだ好子さんの裸体に覆いかぶさっちゃう。

「はぁ…よかったわ…大作」
好子さんもうっとり、まったり。
虚ろに囁きながら僕の身体にすがりついてきたよ。

もちろんこのまま終わるつもりはないボクと好子さん。
だって久しぶりだもんね。

そんなボクらに向かって。
そろ〜りと手を伸ばしてるくる好美ちゃん。
鼻をフン、フン鳴らして結構な興奮状態みたい。

したらね。
「あんたは!何をしてんの!」
バッサリの好子さん。


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