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AVに出る若妻 安田めぐみ
【若奥さん 官能小説】

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AVに出る若妻 安田めぐみ-5

「どうしました、奥さん。もしかして、ちょっと期待してるとか?」
男優はバイブの先端でショーツの染みの上を擦り始める。
「そんな……期待だなんて……あっ……んっ……」
めぐみの腰がもどかしいと言った様子でモゾモゾと動く。
男優はショーツをずらし、くねるバイブでめぐみの秘部を直接突っつく。
「奥さんのココ、すごく濡れてますよ」
カメラの前で両足を大きく広げさせられるめぐみ……。
男優は、くねるバイブの先端を膣口に入れたり、出したりしている。カメラがアップでその部分を捉えている……。

「欲しいですか?」
目を閉じ、口を半開きにしためぐみの顔を覗き込んで、男優が聞くと、めぐみはコクリと頷いた。

清楚な若妻が初めて味わう官能を抑えられず、次第に男達の思い通りにされていく……。

男優が少しずつバイブを押し込んでいく。
「あぁぁっ……んんっ……」
めぐみは、自分で自分の膝を抱える格好をさせられ、両足を大きく広げながら、バイブの挿入感にくぐもった喘ぎを漏らし始める。

「ほら、奥さん、見てごらん。入っちゃったよ」
「奥さんの恥ずかしい姿が撮られちゃってますよ〜」
2人の言葉にめぐみが目を開けると、ちょうど見下ろした位置に、黒い物が自分の股間に突き刺さっているのが見えてしまう。さらに、清楚な若妻の秘肉が黒々としたバイブを咥え込んでいる様をアップで撮られているのが視界に入る。
「いやぁぁぁん……」
甘ったるい悲鳴を上げると、顔を隠すようにソファに預けた頭を横に向けるめぐみ。

男優は、ゆっくりと、小刻みに バイブを持つ手を動かし始める。
ブゥゥゥゥンッとめぐみの中から卑猥な振動音が響いてきた。
「あぁん……ダメ……ああんっ、すごいっ……ああんっっ!」
まるで男優の手で操られるかのように、スカートが巻きついたままの腰をくねらせ、悦びの声を上げているめぐみ。それは、清楚な若妻がバイブでも感じてしまっていることの証であった。

「清楚な奥様が厭らしい格好してますね〜」
監督に揶揄されても、恥らう気持ちよりもバイブの快感が勝っているのか、めぐみは大股を広げて バイブを咥えている姿をカメラの前に晒し続けている。
男優がバイブをさらに早く小刻みに動かす。
「ああぁぁっっ……!」
宙に浮いた足の指先までピクピクと痙攣させながら、一際大きな嬌声を上げるめぐみ。

男優は、ソファから落ちそうになるめぐみの腰を抱くと、ショーツを脱がせ、床に四つん這いにしてしまう。もちろん、めぐみの白い尻にはバイブが突き刺さったままだ。
バイブの動きに抗えないのか、めぐみはバイブを突き立てた尻を左右にくねらせている。

「真面目そうな顔して、すごい乱れっぷりですね〜。ご主人とする時もこんな感じなの?」
監督の質問に、四つん這いのまま顔を横に振るめぐみ。
「ご主人にも見せたことない乱れっぷり。興奮するな〜」
男優は、尻に突き刺さったバイブを掴んで、出したり、入れたりとピストンを繰り返す。
ウゥゥゥン、ウィィィィィンとバイブがめぐみの中で暴れだす。



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