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AVに出る若妻 安田めぐみ
【若奥さん 官能小説】

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AVに出る若妻 安田めぐみ-6

「ああぁぁぁぁつ!!ダメ、だめっ!いっちゃう……また、いっちゃうぅっ!!」
めぐみは、突き出した尻を激しく振り乱し、清楚な若妻からは想像もできない絶叫を上げてしまう。床に着いた膝から、つま先までがピクピク、ピクピクと痙攣していた……。

「あっ……!いくっ!いくっ……っっ……!!」
バイブを突き立てたままの尻を二度、三度と跳ね上げると、バイブ攻めでも達してしまっためぐみであった……。

四つん這いのままうな垂れ、肩で息をしているめぐみに監督が声を掛ける。
「奥さん、もっと、気持ちいいのがありますよ」
すると、いつの間にか全裸になった男優が肉棒を後ろからめぐみの中に挿入してしまった。

「えっ!あっ……」
ハッとした表情でめぐみが後ろを振り返と、男はめぐみの尻を掴んで、ゆっくりと腰を出し入れしていた。
「ぁぁんっ……」
めぐみは前に向き直ると、観念したようにうな垂れ、男優の攻めを受け止める。

ヌチャ……ヌチャ……男優の腰を動きに合わせて、めぐみの秘所から音が立ち始めた。

「奥さん、生のオチンチンとバイブ、どっちがいいですか?」
監督が質問する。めぐみの顔にカメラが向けられる。
「はぁ……はあぁぁっ……あぁぁっ……おちんちんの方が……いいです……」

パンッ、パツン、パツン、パンッッ!
巧みに動く男優の腰がめぐみの白い尻を打つ。
「ご主人のオチンチンとどっちがいいですか?」
「ああんっ……あんっ……男優さんの方が……いい……すごぃ……すごぃっ……」
目の前のカメラに向って口走るめぐみ。
カメラが捉えた清楚な若妻の顔は、夫とのセックスでは味わえない性の悦びに蕩けきった表情に変わっていた。

「たまんないねぇ〜奥さん」
監督は、突然下半身裸になると、めぐみの顔の前に座り込んでしまった。
「奥さん。俺のもしゃぶってよ……」
肉棒をめぐみの口元に差し出す監督。カメラがその口元と肉棒をアップで捉える。

「あんっ……んっぁっ……うぐっ、んんっ……」
めぐみは後ろから男優に突かれながら、目の前の監督の肉棒を口に含んでしまった。

「そうそう、奥さん、いいよ……」
監督は両手を後ろに突いて、両足を広げて、肉棒をしゃぶらせている。
「んぐ……うぐ……うんんっ……んっ、じゅっ……」
「奥さん、オチンチンしゃぶり出したら、アソコも締まってきましたよ。もしかして、こういのう好きなの?」
言いながら男優が後ろから激しく腰を打ちつける。
「んんっ……うんんぁっっ……!ぁうんんんんっ!」
めぐみは、監督のモノを咥えたまま男優の攻めを受け、口の端から涎を吹き零し、鼻から呻くような息を漏らしている。

清楚な若妻が前と後ろを同時にされている姿をカメラが捉える。自分から顔を上下させ口で愛撫しながら、腰を揺らしている姿は、決して無理強いされているわけではなく、二人がかりで攻められ高まる官能に突き動かされるままの行為であることを現わす画であった。



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