投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

AVに出る若妻 安田めぐみ
【若奥さん 官能小説】

AVに出る若妻 安田めぐみの最初へ AVに出る若妻 安田めぐみ 6 AVに出る若妻 安田めぐみ 8 AVに出る若妻 安田めぐみの最後へ

AVに出る若妻 安田めぐみ-7

「オチンチン2本も咥えちゃって、いけない奥様ですね〜」
監督はめぐみの口から肉棒を放す。
男優がめぐみの身体を起こすと、腰の上にめぐみを乗せ、背面座位の体位を取る。

「あっ……あっ……ダメッ……すごぃ……」
めぐみは、男優の腰の上で腰をくねらせ、喘ぎ呻くように悦楽の言葉を口にする。

監督がめぐみの横に仁王立ちになった。
「ぁんっ、んっっ……」
めぐみは男優に下から突き上げられながら、首を伸ばし、側に立つ監督の肉棒を咥えてしまう……。

「自分から咥えちゃって、スケベな奥さんだ」
監督は、めぐみの頭を掴み固定し、腰を前後に動かす。
「ぁうんんっ……うぐぐ……んぐ、んぐっ、んぐぅっ!」
男優がめぐみの細身の身体を突き上げる。
ヌチャン……ヌチャン……ヌチャン……
めぐみの両足が広げさせられる。すると、秘所に出入りする肉棒と、それに絡みつく秘肉が丸見えにされてしまう。

口を窄めて肉棒を咥えた顔……先端を尖らせた白い美乳……スカートを巻きつけたまま揺れる腰……そして、淫液で光る性器と性器の結合部……カメラはそれらを余すことなく捉えていた。

「じゃあ、そろそろ、上と下のお口に発射しちゃいましょうか」
監督は言いながら、男優に目で合図する。
「んんっ……うんんんっ……んんっんんっんんっっ!」
肉棒を咥え、眉間に皺を寄せた顔を前後に動かしているめぐみ。
カメラの位置を確認する監督。
「うっ!」
呻き声と共に、めぐみの口の中に精液を放出してしまう。

監督がその場を離れると、男優が下からの突き上げを再開する。
「あんっ……あうんっ、あんんっ……ああうんんっ!」
口から監督の精液を垂らしながら、快楽を貪るように自らも腰を振り乱すめぐみ。上下に大きく揺れる美乳をカメラが捉える……。

「あぁぁぁぁっっ……だめ……いっちゃう……いっちゃうっ!」
男優が下から激しくピストンを繰り出す。
めぐみの身体が仰け反り、腰が前にせり出してくる。

「いくぅ……いくうぅぅっ……いっくっっ!」
ビクン、ビクンッと腰を突き出しながら3回目の絶頂に達してしまった。
弾みで男優の肉棒が抜けたその瞬間、肉棒から精が放たれる。それは、めぐみの胸、腹、股間、内股へと迸っていった……。

全てを放出した男優がその場を離れると、ぐったりとその場に崩れ落ちるめぐみ……。

キャミを捲り上げられ、茜色のスカートを腰に巻きつけたまま、顔から胸、内股まで精液で汚し、力なく手足を投げ出して横たわっているめぐみをカメラが遠目に捉えている。

ゆっくりとカメラがめぐみに近づく。
「奥さん、どうですか?ご満足いただけましたか?」
監督が呆然としたまま肩で息をしているめぐみに聞く。
「ハァ……ハァ……はい……すごかったです……」
精液で汚れた顔をカメラに向け、答えるめぐみ。

「よかったら、また出演していただけますか?」
清楚な顔に照れ笑いを浮かべながら頷くめぐみであった……。

【完】



AVに出る若妻 安田めぐみの最初へ AVに出る若妻 安田めぐみ 6 AVに出る若妻 安田めぐみ 8 AVに出る若妻 安田めぐみの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前