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AVに出る若妻 安田めぐみ
【若奥さん 官能小説】

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AVに出る若妻 安田めぐみ-4

「奥さんのスカートの奥はどうなってるのかな〜?」
「はずかしぃ……」
監督の言葉に、めぐみが拒むようにスカートの裾を抑えようとするが、男優は構うことなく、茜色のスカートを捲ってしまう。ブラとお揃いの上品な淡いブルーのショーツがカメラの前に晒される。

監督がひょいっと男優に何かを投げ渡した。それを受け取った男優は、めぐみの目の前に差し出す。
「奥さん、これ何か分かりますか?」
それはピンク色のローターであった。めぐみにとっては目にするのは初めてだったが、知識としては知っていたのか、目の前でブラブラと揺れるそれを見ながら小さく頷く。

「奥さん、使ったことあるのかな〜?」
監督の問いに、めぐみは顔を左右に振る。

男優はローターのスイッチを入れ、コードを持ってローターをブラブラと振り子のように揺らし始めた。揺れながら振動するローターがめぐみの乳首の先端に触れては離れ……触れては離れる……。
「あぁぁっ……あっあんっ……ぁあんっ……」
ローターが触れるたびに、めぐみは上半身をヒクヒクと震わせ喘ぎ声を上げてしまう。

「初めて?じゃあ、味わってね」
ローターで悶え始めためぐみに監督が言う。
「奥さんの乳首、すごい立ってるよ」
男優が振動するローターで乳首をツンツンとしながらめぐみを刺激する。
「あぁぁんっ……あぁんっ……あぁんっっ……」
カメラは、清楚な若妻の白く張りのある美乳と尖った乳首、それを玩ぶローターをアップで捉えている。

「いい、反応だね〜。こりゃ、みんな興奮するね」
監督がいかにも素人っぽいめぐみの反応を見ながら言う。
「こっちの方はどうかな?」
男優は、めぐみの両足を広げさせるとショーツの上からローターを押し付ける。
ウィィィィンっという音と共に振動がショーツ越しにめぐみの秘所に伝わる。
「あぁぁぁんっ……ああぁぁんんっ……」
スカートを捲られ剥き出しになった下半身をピクピク震わせながら喘いでしまうめぐみであった。

「あれ〜〜?奥さん、ショーツに染みできてる?」
監督の言葉に合わせてカメラがショーツの染みをアップで捉える。
「いやっ……はずかしぃ……撮っちゃダメ……」
めぐみが喘ぎ喘ぎ言うが、男優は染みをカメラに見せ付けるようにショーツを引っ張り上げると、ローターで染みの上を攻める。
ウィィィィンッ!ウィィィィンンッッ!
「あぁぁんっ……ダメ……ダメ……あんっ……あんっ……」
ウィィィィ〜〜ン……ウィィィィ〜〜ン……
「あぁぁぁ……ダメッ!あぁんっ!!ぁあんっっ!!!」
ソファの上で両足を大きく広げ、腰をビクンビクンと跳ね上げながら、初めてのローターで達してしまった若妻めぐみであった……。

「奥さん、初めてのローターはどうでしたか?」
カメラは、ソファにもたれ掛かりながら、早くも達してしまったことを恥らうような表情をしているめぐみの顔に向けられる。
「すごい……気持ちよかったです……」

「奥さん、今度は、これで気持ちよくなっちゃいましょうか?」
男優がクネクネ動くバイブをめぐみの目の前に差し出してきた。
「えっ……これ?えぇっ……??」
目の前で卑猥な動きをするバイブを見て、めぐみは驚きと照れが入り混じったような顔をしている。




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