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AVに出る若妻 安田めぐみ
【若奥さん 官能小説】

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AVに出る若妻 安田めぐみ-3

「奥さん、どうですか?男優さんのおちんちん」
「えっ、えぇ……大きいです……」
男優の股間に手を置いたまま、めぐみの顔は照れと恥ずかしさに赤らんでいる。
「奥さん、せっかくですから、もっとナデナデしてあげましょうよ」
男優はめぐみの指を広げさせ、パンツに浮き出た形をなぞるように撫でさせてしまう。
「やだぁ……恥ずかしぃ……」
清楚な若妻が手を遠慮がちに動かし、男優の股間を撫でている様を捉えるカメラ……。

男優は、めぐみに股間を触らせながら、肩を抱き寄せると、手際のよくブラウスのボタンを外しにかかる。肌蹴たブラウスの襟の隙間から淡いブルーのキャミソールと白い胸の膨らみ覗き見えてきた。

午後の日差しが注ぐ明るい部屋で、しかも夫以外の男達の前で肌を見せるということが恥じらう気持ちを高めているようで、めぐみはそのまま俯き、僅かに顔を反らしまう。

男優はブラウスのボタンを全部外すと、キャミソールの肩紐を肘まで下ろしてしまった。捲れたキャミソールの胸元からキャミと同系色の上品なブラジャーに包まれた乳房が零れんばかりに実っているのが露わにされる。

「もう、本当に、恥ずかしいです……」
恥ずかしさのためか、緊張のためか、それとも気持ちが昂ぶっているためか、めぐみは息が弾みそうになるのを悟られまいとするかのように、手の甲を口元にあてながら顔を背けてしまう。

「いいですね〜清楚な奥様にそういう反応されちゃうと萌えちゃいますね〜」
白い胸の谷間を撮り続けるカメラに浴びせるように監督が言う。

「奥さん、ちょっと感度チェックしましょうか」
男優の指がブラの中に入れられる。乳首を探り当て、指の腹でそれを軽くタッチする。
「えっ……?あっ……っ……」
敏感な所を巧みにタッチされると、めぐみは背けていた顔を上げ、ソファの上で身体をもぞもぞと動かしてしまう。
「奥さん、どうですか?」
ブラの中では男優の指がモゾモゾと動き、乳首をツンツンしている。
「えっ……んっ……うんっ……」
息遣いが変わってきためぐみの顔にカメラが迫る。半開きになっためぐみの唇から息が漏れ始めてきた……。

男優がブラのカップを捲り上げてしまう。すると、ポロリとめぐみの美乳が零れ落ちてくる。それは育ちの良さを現すかのように白くて血色のよいバストであった。
「おぉ〜奥さんのオッパイ、綺麗ですね〜」
監督が感心したように言う。
「乳首、いいんですか?」
男優がカメラの前に露わになっためぐみの美乳の先端を指でタッチする。
「あっ……んっ……ぁんっっ……」
めぐみは顔を背けたまま小さく頷き、途切れ途切れの息を漏らしている。

「こうかな?」
男優は、カメラに見せ付けるように両方の美乳を揉み上げ、絞りながら、指で乳首を挟み、コリコリと捏ねる。
「あぁぁんっ……!」
堪えきれないと言った声を上げてしまうめぐみ。

男優は、めぐみの美乳と乳首を絶妙に愛撫しながら、次第に力が抜けてきた太ももに手を伸ばし、少しずつ広げていく。カメラがスカートの奥を覗き込む。




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