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家庭内調教
【兄妹相姦 官能小説】

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忘れられない夏-5

田代と山中は。
そんな澄恵の両方の太腿に擦りつけるように。
硬く反り返った自分の男根を押し付け、尚もジャストではないが澄恵の柔らかい肉体をネチネチと舐め回している。

サトシも両手に力を込め。
澄恵の腹の贅肉を揉み回し、その中央。
ヘソの窪みにネチネチと舌先をねじ込んでいる。

「うはぁぁぁ!凄い!凄いよぉ!」
クチャクチャの顔のままヨダレを飛ばし、大声で喘ぎまくる澄恵。
既に色キチガイのモードに突入しているようだ。

それを目の当たりにしている兄も。
バスルームで澄恵に抜かれたばかりに肉棒を今までないくらい勃起させ。
「気持ちいいか!エェ?澄恵!」
目を血走らせ、唾液を飛ばし。
狂ったように叫んでいる。
しかも凄まじい勢いで自分の肉棒をシゴきながら。
その姿。
兄も変態としてランクを高めた瞬間のようだ。

「お兄ちゃん!お兄ちゃん!」
兄の事を呼び叫びながら三人の舌に悶え狂う澄恵。
ただその澄恵の叫びが。
三人の男の変態心をも完全に呼び覚ませさせたようだ。

澄恵の両腕を頭の上で組ませると。
「おおおっ!」
プールサイドの時よりも黒みが濃くなった脇の下に感嘆の声を上げる田代。
そして迷う事なく。
生えかけ脇毛でザラついた澄恵の脇の下にベチャッと吸い付く。

「うっ!うひぃ!ひぃぃぃぃぃっ!」
今までよりも、より性感帯に近い場所に吸い付かれ。
立ったまま仰け反り、ガクガクと震える澄恵。
その股は更に大きく開かれる。

その澄恵の大きなゴム毬のような乳を揉み回す山中。
無論マイクロビキニの中で高くしこり立った乳首は山中の手の平でコロコロと転がされている。
そしてその山中。
乳肉を舐めていた口を澄恵の耳許に移動させると。
「澄恵ちゃん…こんな事されてヨガリ狂っちゃうなんて、ド変態なんだねぇ」
嬉しそうにネチネチと蔑みの言葉を囁く。

「あぁぁっ!変態!私…変態なの!」
狂ったように叫びながら山中の囁きに応える澄恵。

そしてサトシは…。
「マン毛…マン毛…マン毛だぁ!」
澄恵の恥丘を鼻先にまで顔を下ろし。
ギラギラした目でマイクロビキニに透け出た澄恵の陰毛を見つめ。
ヨダレをダラダラと垂らしている。
「ああっ!堪んないっ!」
そしてヨダレにベチョベチョになった口で澄恵の恥丘にむしゃぶりつく。

「うぎぃぃぃぃぃっ!」
三者算用にもたらされる凄まじい快感に澄恵も。
その細く黒目がちの両目をカッと見開き、ブルブルと痙攣を繰り返す。
そして崩れ落ちそうになる。

が…。
田代が澄恵の腰を支え。
山中が澄恵の乳を抱くように。
そして遂にサトシが澄恵の股ぐらを鷲掴みにして。
崩れ落ちそうになる澄恵を支える。


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