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家庭内調教
【兄妹相姦 官能小説】

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変態の夏休み2-3

「着てごらんよ」
兄もそんな澄恵の表情が伝染していた。

「うん!」
澄恵は弾かれように立ち上がると。
そのまま勢いでTシャツを脱ぎ去る。
ノーブラの為にボロンとこぼれ出る澄恵の大ぶりの乳房。
その先の乳首は両方ともしっかりと勃起し、その存在を誇示している。
そしてデニム地のスカートを脱ぎ去る澄恵。
当然と言えば当然だが衣服を脱ぎ去る澄恵に何の躊躇いもない。
大きめパンティをも脱ぎ捨て兄の前で全裸を晒す澄恵。

兄も出し終えたばかりの硬度を失った自分のモノを弄りながら澄恵の裸体を見ている。

そんな兄にニタニタと笑いかけながらマイクロビキニを着けてゆく澄恵。
そのムッチリと肉付きの良い身体を申し訳程度の大きさ、生地の厚さも全くないガーゼ一枚のようなマイクロビキニに押し込んでゆく。
たっぷりと重そうで柔らかそうな乳肉に食い込んだビキニのブラ。
乳首の辺りを覆うのがやっとの大きさだが。
その勃起した形、濃く色づいたその色まではっきりと浮き出ている。
乳以上に肉のついた下腹部を覆うビキニの下は…。
腰の辺りを覆う部分は完全に紐でやはり柔らかそうな肉に食い込み。
恥丘の部分のみ辛うじて覆う感じだが。
その生地はやはり見事に透けてモジャモジャに生えた陰毛の一本、一本まで見れ取れる。

ある意味、全裸より卑猥なその身体に。
弄り回していた兄の肉棒がムクムクとその硬度を取り戻し始める。
「凄く似合うよ!澄恵、お尻は?お尻はどんな感じ?」
その肉棒に比例して兄の興奮度合いもかなりのところまで高まっている。

両目をギラギラさせて、その顔ばかりか全身をピンク色に染めた澄恵は…。
「ほらぁ…どう?」
興奮に上ずった声をあげながらクルリと背を向けると。
そのビーチボールのように大きく丸い尻を兄の方に突き出す。
その尻の割れ目には辛うじて生地の状態を保っている細いビキニが食い込み。
モノの見事にTバックの状態になりタプタプの両尻タブを曝け出している。
「あはははっ!こうしたらどう?」
その尻に兄の熱い視線を感じた澄恵。
さっきまで座っていた椅子に両手をついてその巨大と言っていい尻を兄の方に突き出す。
もちろん股をガニ股に開きながら…。


そのほぼ紐状の生地が食い込んだ尻の谷間。
大きく開いて濃厚な色に変色した肛門の辺りを曝している。
もちろんその生地の透け具合。
澄恵の肛門の姿もはっきりと浮き出させている。
そしてその下にはピンク色にヌラついた亀裂が…。
縮れた毛がびっしりと生えた肉襞をはみ出させた亀裂がヒクヒクと息づいている。

「あぁぁ…凄いお尻…凄いっ」
何か憑つかれたような兄。
フラフラと澄恵の尻の前にしゃがみ込むとその丸い尻の膨らみに頬ずりを始める。

「あはははっ…お尻の穴舐めてよぉ」
イカれた顔で喜ぶ澄恵、口許からヨダレを垂らし大きな尻を嬉しそうに揺すっている。

澄恵のリクエストに応えるべく、その尻の深い割れ目に顔を埋める兄。
申し訳程度に肛門を覆っていた細く薄い生地を舌先で押し退けると。
ヌチャ…。
澄恵の肛門に舌先を這わせる。


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