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遊戯〜姉妹姦獄
【鬼畜 官能小説】

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〈美味なる者〉-21

『じゃあナスから行くか?イボイボの感触は後でじっくりと教えて……フフ』

(!!!!)


逞しく黒光りするナスが、紗季の幼器に狙いを定めた……ナスを握る手に、他のオヤジ達も手を重ね、皆での貫通に挑むようだ。


(やめ…てぇ!!早く助けて!!パパ、ママぁ!!!)


必死の形相で逃げようとする紗季の姿を楽しみながら、左右に激しく揺れる幼器を追い回し、尖端を二枚の肉花の隙間にこじ入れた……もはや紗季の視線は定まる事を忘れ、ボロボロと大粒の涙を飛び散らしていた……。


『もう逃げらんないよ…………それ!!』

「ほがあ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!!」


窓の外から、部活を終えた帰宅途中の女子高生達の笑い声が聞こえてきた……ほんの数メートルしか離れていない場所での犯罪に、気づく事なく通り過ぎていく。


『おぉ〜…処女だ処女だあ。ウハハハ!!』

『やったね!紗季ちゃんの処女は俺達が貰ったぞ!!』


幼器に深々と突き刺さったナスを捏ねながら、オヤジ達は喜びの声をあげていた。
その誰からも、恨み言など出ようはずもない。


「むぐッ…んぐう……!!」


大きく見開かれた目は天井の一点を見つめ、引き攣った呼吸をしたままブルブルと震えていた。
初めての体験がレイプであり、しかも、清純を奪ったのはナスという異物であった……そもそも女性器の穴は、愛しい男性の性器を受け止める器官であり、そこに異物を入れられるなど女性そのものへの冒涜である……幼器にナスが突き刺さり、哀しくも純潔の証を垂れ流す姿は、無様で滑稽な醜態であり、それを鑑賞され映像として記録されるのは、一人の人間としての尊厳すら破壊されたに等しい。


『なんだ、イッちゃったか?』

『寝てたって構わねえよ。まだまだ教える事はあるんだからさ』


そうだ……これで終わりな訳はない……処女を奪ったくらいで満足するような奴らではないし、両親が帰宅するまで、まだまだ時間はある……宴は始まったばかりだ。



『お前からヤレよ。撮影だけで退屈だったろ?』


一人のオヤジが、最初の性交の権利をカメラのオヤジに指名した。
皆が紗季の身体を弄ぶ最中にも、ずっとカメラを構え続けていたオヤジへ、紗季の幼器の“一番乗り”がプレゼントされた。



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