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遊戯〜姉妹姦獄
【鬼畜 官能小説】

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〈美味なる者〉-22

『い、いいんですか?』

『もう我慢も限界でしょ?ヤッちゃって下さいよ』

『そうそう、ハメ撮りでよろしく〜』



仲間を思いやる“優しい”オヤジ達は、誰ひとりとして異を唱えなかった。
照れ臭そうに頭を掻きながら、カメラを構えたオヤジは紗季の股間の前に座り、深々と突き刺さっているナスを抜き取ると、その怒張した肉棒の尖端を、鮮血に塗れた幼器に押し当てた。


『今までも……撮影してて一番最後にしかヤレてなかったから……嬉しいなあ……』


このオヤジは、今までの凌辱の時も参加してはいたが、いつも撮影係をやらされていたのだった。
勿論、撮影技術をかわれての役目だったが、いつもリーダー格の首謀者の男や長髪の男達が姦し終えた後に、おこぼれを与るように楽しむしかなかった。
何時間も姦された後の少女はぐったりとしており、殆ど反応の無い少女は人形のように見えた。
そんな空しい思いばかりしてきたオヤジからすれば、紗季を最初に楽しめる事はこの上ない喜びだった。
肉棒は痛いくらいに勃起し、血管がギリギリと音を発てて浮かび上がる。
その膨れ上がった亀頭が、紗季の幼器の割れ目に少し潜っていった。


「ん"……ん"お"!?ん"も"お"ぉ"ぉ"!!!」


無慈悲な処女の略奪に、意識の遠退いていた紗季は、新たな幼器の痛みの感覚に意識は引きずり戻された……虚ろな目の中に飛び込んできた光景は、異物での処女喪失の先にある、決定的な行為に及ぼうとしているオヤジの姿だった。


(い、いい…嫌だ!!絶対に嫌だあぁッ!!!)


黄色いパンティーを被ったオヤジが、右手でカメラを構え、左手で紗季の太股を抱き、腰を浮かせて上下左右に動かしながら、侵入に至る角度を探っていた。
呼吸は荒く、鼻を覆うパンティーの股布がパタパタと揺れている。
かなり興奮しているのだろう。


『き、キツいなあ……キツくて入っていかないなあ……ウフフ………』


上擦った震えた声が、更に紗季の恐怖を倍増させた。切り裂かれるような激痛が幼器を襲い、その幼器の上に見えるオヤジのだらし無い下腹部と、ビッシリと生えた陰毛が、ジリジリと紗季の股間へと近付いていく。


『ゆっくり入れてあげるなんて優しいなあ』

『思い切ってブスッと入れちゃえよ』

(やあぁぁッ!!誰か…誰か止めてッ!!止めてぇ!!!)


頭を振り乱し、足をバタバタと振り回して暴れる紗季を、オヤジは満足げに見下ろしていた。
塞がれた金切り声、それによって震える声帯の振動も、最後の足掻きとばかりにグネグネと身体を捩る筋肉の躍動も、それら全てが鮮やかに肉棒を伝わり脳天まで貫いてくる。
ずっと欲しかった強姦の感覚に、オヤジの興奮は爆発した。



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