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ガリ勉女子高生好美の暗記法
【学園物 官能小説】

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突撃、太んちの晩御飯-4

「ほれ!じゃーサービスにおっぱい見せてやるから…もっとシコシコしてみろよぉ」
ヘラヘラと砕けた感じでからかうよーなアタシ。
貧乳をカリ太ちんぽの方に突きだしながら肩を振ってプルプルと揺らしてやる。
けど揺れねーか。

「んっ!ん!ん!」
ヤケクソなのかなぁ。
カリ太ちんぽは結構な勢いで勃起ちんぼこ、しごき続けてやがる。
して目ん玉ギラギラさせてアタシの貧乳見てやがる。

おうおう!すげー目つきだねぇ。
このヤローけっこうな野獣じゃねーのか。
「なぁ?パンチーも見てーか?」
アタシもニッタらニッタら、ドスケベーな本性を剥き出しにしてやる。
え?いつも本性剥き出しだぁ?
うっせーよ。

それはさておき。
カリ太ちんぽのヤツはブンブン頷いてやがるぜ。
やけに素直だなぁ…カリ太ちんぽ。
これもメロメロ効果ってやつか!?

アタシは掛け布団を完全に剥いじまうと。
「ちょっとだけよぉぉん…あんたも好きねぇ」
加トちゃんの名セリフと共に、やっぱこのポーズだろ。
股ぐらをスカートと隠しながら右足を高々と突き上げちまう。

「あ…あぁぁぁ…」
カリ太ちんぽは鼻血を出しそうな勢いでアタシの股ぐら覗き込んできやがる。

やべ…ストリッパーって。
メチャクチャ楽しそうな仕事だぁ…おい。
あんなギラギラした目で見られてると…まんこ疼きまくっちまうよ。

「あっ!あぁぁっ…き…鬼頭さん」
カリ太ちんぽのヤツはとんでもなく間抜けなツラして、亀頭の先からもう我慢汁垂らしまくってんじゃねーか。
けどよ…いーツラだぜ。

「おし!こんなのどーだ?」
アタシは体勢を変える両膝を立てて、股を開いて座り直してやる。
内股ギリギリまで剥き出しにしてやがるが。
肝心の純白パンチーは股ぐらに垂らしたスカートの裾で隠してやるぜ。

「あ…あ…あぁぁ…鬼頭さん」
惚けたよーにちんぽをしごく手を早めるカリ太ちんぽ。
既にアタシのまんこまで見てんのに。
やっぱこー言うのは興奮すんのか?

まぁアタシもメチャクチャエロい気分だけどな。
隠してるパンチーにも染みがべっとり着いてるみてーだし。
楽しーな!思わせぶりのチラ見せ。
麗美との死闘の中とは言え簡単にまんこ見せちゃったの…ちっと後悔。
「なぁ?アタシのパンチー見てぇ?」
その後悔を取り戻す為にトコトン見せ渋るアタシ。
すけべーな目つきでカリ太ちんぽを見つめながら、股の間を覆うスカートの裾をちょっと摘まんでみるぜ。

「み…見たいです…見たいです」
泣きそうな声で懇願するカリ太ちんぽ。
なんだよ…本気でメロメロじゃねーか。

「ほれっ!ほれ!」
ここまで来ても出し渋りのアタシ。
チラッと捲っては隠し、チラッと捲っては隠しを繰り返してやるぜ。

「あっ!あっ!」
食いつきそうな勢いでアタシの股ぐらを覗き込むカリ太ちんぽ。
ほっんとスケベなヤローだぜ。



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