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ガリ勉女子高生好美の暗記法
【学園物 官能小説】

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突撃、太んちの晩御飯-3

「放せ!コラッ!」
ん?目を開いたらカリ太ちんぽの部屋。
んだよ…夢かよ。
んん?けど…なんだ?
掛け布団は肌けてるし、制服の胸元のボタンも外れて。
わっ…Aカップのブラジャーまでずり上がって貧乳丸出しじゃねーか。

しかもベットの脇では怯えたカリ太ちんぽがアワアワしてやがる。
しかもしっかり勃起したちんぽ剥き出しじゃねーか。

ははぁぁん。
ヤロー…アタシが寝ているいる事をいい事にイケない事しよーとしてたなぁ。
「テメェー!アタシみてーなイタイケな少女が寝ている間にイタズラしようたぁー!とんでもねぇ変態だなぁ」
低く太い声で凄んでやるアタシ。

オドオド、ビクビクのカリ太ちんぽ。
「いや…あの…き…鬼頭さんがみ…みりょ」

「センズリしてみせろよ!」
なんかカリ太ちんぽの結構いい感じセリフをぶった切った感はあるが…。
まぁ…いいか、凄んじまったし。
ってかこれをネタにカリ太ちんぽを脅してセンズリをこかかせてやるぜ。

「そ…そんなぁ…僕は…鬼頭さんが…す…」

「いーからチャチャっとこかねーとオメーのママ呼んじゃうぞ…悲鳴をあげて」
ニタニタと腹黒笑いを浮かべるアタシ。

「わ!わかり…ましたぁ」
半べそのカリ太ちんぽ。
ノソノソと立ち上がるとシコシコとセンズリをこき始めやがった。

「おお!すげーなぁ!」
生センズリ自体は初見のアタシ。
貧乳剥き出しでAカップブラを直すのも忘れて生センズリに見入っちゃう。

「ん!んんっ!んっ!」
鼻を鳴らし続けるカリ太ちんぽ。
そのなかなかの太竿を右手でしっかり握るとシコシコと擦り上げていやがる。

「おい!カリ太ちんぽ…今、何考えながらセンズリこいてんだよ?」
ヘラヘラ、ニタニタで意地悪りー質問をぶつけるアタシ。
コイツの事だからキュアなんとかのパンチラか?

「き…鬼頭さんと…」
息絶え絶えで刹那げにアタシを見ていがるカリ太ちんぽ。

ふむふむ…アタシと?
「何だってんだよぉ?」
依然ヘラヘラのアタシ。

「エッチする事に決ってんじゃないですかぁ!」
珍しくハッキリ主張してくるカリ太ちんぽ。


やだー。
カリちゃんったら野獣なんだからん♪
「なんだ?カリ太…オメーはそんなにアタシの事好きなのかぁ?」
からかうようーな意地悪声を上げてやるアタシ。

「だから!さっきから好きって言おうとしてるじゃないですかぁ」

な…なんだぁ!?
エレー必死だなぁ…カリ太ちんぽ。
でもよぉ…そんなストレートに見つめられると照れちまうよ。
もっとよ―。
なんつーかエロい目で見てくんねーとアタシとしてもちょーしこけねーな。
ん?じゅーぶんにエロい目で見てる?
そーかぁ?エロい目で見てんならもっと卑猥なイタズラをしよーがあるだろ…ってまぁいいや。


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