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ガリ勉女子高生好美の暗記法
【学園物 官能小説】

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突撃、太んちの晩御飯-5

「どーだ?濡れ濡れに染みついて…まんこが透けてんだろ?」
隠したタイミングで時間をおくと言葉でちょーはつしてやるアタシ。

「お願いですぅ…もっとよく見せて下さいぃぃ」
ちんぼこをピクピク震わせて、絞り出すよな声を出すカリ太ちんぽ。
けっこうガッツリ系なんだなぁ。

「しゃーねーなぁ…このエロエロ大王」
両膝立てのまま更に大きく股をおっぴろげると。
両手でスカートの裾をゆっくり捲っていってやるアタシ。
顔はまるで女子高生もんのエログラビアみてーにハニカんだよーな可愛い笑顔を浮かべてやる。

して…ついに丸出しになるヌルベチョに濡れた純白パンチー。

「あぁぁ!凄い!鬼頭さん!」
自分のちんぼこをマックスでしごくカリ太ちんぽ。
ヤバい目つきはアタシの純白パンチーを見てトランスしてやがる。
「あっ!!」

ん?
わっ!!
アタシの貧乳や首筋、顎にまでビッシャとかかる熱いせーし。
カリ太ちんぽのヤツ…我慢出来ずに射精しやがった。

「あぁぁぁっ!てめー!」
いきなりブッカケられてちょっとビックリのアタシ。

「ご…ごめんなさい…ごめんなさい」
半べそになって謝りながらもしごく手を止めねーカリ太ちんぽ。
太竿の中に溜まってるせーしを全部吐き出して、アタシにブッカケてーみてーだ。
その証拠に…。

「あっ…あっ…」
カリ太ちんぽのヤツ。
腰を突き出すよーにして自分のぶっとチンポを絞り上げていやがる。
して…やや勢いを失ったせーしのシャワーが。
ベチャ!ベチャ!ってアタシの手や内股にぶっかかってきやがった。

「はぁぁぁ…ごめんなさい」
出しきった爽快感に惚けたよーなツラのカリ太ちんぽ。
謝っちゃあいるが…あんまり済まなそうじゃねー。

ってかよ!
アタシのムラムラはどーしてくれんだよ!
アタシもせっかくオナニーしてやろうと思ってたのによ!
あぁぁ!このバカ!早えぇよ!
もう焦らしてる場合じゃねーな。
「おい!カリ太ちんぽ!アタシのまんこ舐めな!」
ってアタシがパンチーの股布に指先をかけた時だった。

「ごはんが出来たわよー」
階下から響く、アニメのよーな太ママの声。
このタイミングかよっ!!

けどよ…メシと聞いちゃあ黙ってはいらねーよなぁ。


ダチョウのよーなローストチキンやマンモスの肉は無かったけど。
普通のハンバーグや棒々鶏やら牛のタタキとか。
和洋中折衷だけど…大変おいしゅう頂きました。
ってかマジうめぇーよ!
太ママのりょーりをガツガツと頬張るアタシ。


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