投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

俺のM女調教日記の最初へ 俺のM女調教日記 40 俺のM女調教日記 42 俺のM女調教日記の最後へ

俺のM女調教日記(15)-1


俺は二人の愛する女の尻を、じっくりと見つめていた。
尻にも顔のように様々な表情がある、とあらためて俺は思うのだ。
今までにこうして沢山の、色んな女の尻を見てきた。

大きくプリプリとした尻や、大きくはないが
クリッとした可愛い尻もある、そして尻の上には、
希に、顔のえくぼのみたいなモノを発見するときがある。

そして時に、やたらに色っぽい尻もある、
それはプリッとして、女らしく白く柔らかい餅のような尻だ。
こういう尻の女は、大体は感度が良い、
しかし、実に後ろから見た女のそれは実に色っぽいのだ。

裂けた割れ目から、舐められ、濡れているような淫唇が、
赤く、舌のように柔らかくペニスにまとわりつくときには、
まるで妖しい生き物のようにペニスに絡みつくように感じる。
その割れて濡れて感じている女の膣に、
俺の太いペニスをバックからグイグイと入れるのだ。


女は腰を妖しくクネクネと動かし、甘い声を吐き、よがりながら目を細め、
俺のペニスを締め付けるのだ。

まさに「きんちゃく」と言うに相応しく、その締まりは良く、最高なのだ。
俺はそれに応えるようにグイと入れて押し込み、その女のケツを思い切り叩く、
ヒイヒイ言う女の声を聞きながらグイグイと俺はペニスを押し込む。

だが、膣に挿入して気持が良いからと言って俺は気を抜かない、
それがSというものだ。
女は逝くときは、膣を何度も何度も痙攣させながら締め付け果てるのだ。

それを女が繰り返していると、さすがに俺も我慢が出来ず、
いつしか吐き出さずにはいられなくなる、
勿論・・女の膣に、思い切り射精をぶちまけてやるのだ。

今迄の女には、そういう女は年増か熟女が多かったが、
たまに、若い女もいることがある。
そういう女は、経験や訓練にもよりあまり多くはないが
しかし、生まれつきそういう体質の女もいることはいる。

その女の一人が真央だったということだ。
初めての挿入ではそうでもなかったが、
俺のペニスを入れている内に俺はジワジワとそれを感じた。

それが、佐恵子と一緒に初めて調教したとき感じたのだ。
女の感度は、その女の膣に指を入れたときにわかる。
まず、中がしっとりと濡れていることだ、
あまり濡れすぎてもいけない、適当な締まりが良い。

指を入れたときに、本能的にきゅっと締まるのが良い。
そして女は感じるのだ。
それが、男と女という違う性を持った生き物のセックスの極意というものだ。

入れながら指を曲げ、女のGスポットを探り当て、そこを責めたとき
更にその締まりが増し、女は狂気して喜ぶのだ。
男のテクニック如何でそれが発揮され、女が身体で応える。




俺のM女調教日記の最初へ 俺のM女調教日記 40 俺のM女調教日記 42 俺のM女調教日記の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前