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俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

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俺のM女調教日記(15)-2

ここで一言、俺は言いたいことがある。
巷では(ビデオの影響があるが)女を逝かせるときGスポを責め、
女が潮を噴かせたことを、得意に自慢げに言う男がいる、
俺はそれを否定はしないが肯定もしない。
何故なら女が潮を噴くのと、絶頂とは違うからだ。
それは女に聞けば解る、おそらくは優しい女の演技なのだ。

潮を噴いているとき、殆どの女は絶頂を迎えていないのだ。

それを「逝った」と勘違いしている男が多いことか。
さて・・話を真央と佐恵子の調教に戻そう。


俺は白く透き通ったような真央の尻を、じっくりと舐めるように見つめ、
蜜のようにしっとりと濡れた真央の膣にペニスを入れたとき、
俺は思った。

(この女のまんこは凄いぞ、しっとりと絡みつくようだ、
真央という女は、調教次第では俺の良い奴隷になる)

そう思いながら俺は真央にバックで入れながら言った。
「真央もっとケツを振れ、もっとまんこを締め付けるんだ!」
「あん、は・・はい!」

俺は入れながら、手に持ったバラ鞭で真央の背中と尻を、思い切り叩いた。
バシッ!バシッ!と渇いた音が部屋の中で響く。

「キャ、痛い・・あん、あん」
真央は悶えながらも髪を乱し、腰をクネクネと動かす。
その度に俺のペニスはぐいぐいと締まり、真央の膣の締まる位置が変わる。
真央の背中には、何筋ものバラ鞭の痕が鮮やかに付き、俺を興奮させるのだ。




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