俺のM女調教日記(14)-3
美しい顔の若い真央の頬は、俺の手で叩かれ腫れて赤くなっていた。
真央にはこんなことは初めてだろう。
真央にフェラさせたとき、ペニスを歯で当てたからだ。
まだ慣れていないのかもしれないが。
俺は平手で思い切り頬に叩かなくても良かったのだが、
初めが肝心だからだ。
真央が心から俺をご主人様と慕うからには、
全て俺を満足させなければならない、
それが専属の奴隷の努めだからだ。
それを教えるのは、身体で憶えさせなければならない。
佐恵子はようやくそれに慣れてきた、
この新しい奴隷女の真央もいずれそうなるだろう。
俺に頬を叩かれた真央は、俺の目を見つめながらしている。
勿論フェラをだ、
俺に言われた通りに、真央は舌を使いながら奉仕する。
学習したようだ、少しは上手くなった。
この若く美しい女には、
もっとその美貌に合った生き方があるだろう。
この俺のような男の陰茎をしゃぶらなくても・・
もっと楽しく、幸せな時間を楽しむことが出来る筈だ。
だが真央は俺の専属の奴隷の道を選んだ、もう引き返せない。
佐恵子と同じように、まあ仕掛けたのは俺だが。
二人は普段は看護師として、白衣の天使として、
愛の心で人々に奉仕しているが、俺との時では、
M奴隷になって心から俺に奉仕すればいい。
それだけのことだ・・。
そんなことを思いながら真央にフェラをさせていた俺は
気持ちが良くなってきた。
そろそろ出したくなってきたからだ、勿論射精だ。
「よし、中々いいぞ、真央」
「うぐぅ・・あぁ、はい」
咥えていた俺のペニスから解放された真央は放心状態だ。
俺は右足の親指を真央の下腹部の陰部に押しつけた。
すると俺の親指は陰部汁でヌルヌルになっていた。
「真央」
「あ、はい・・ご主人様」
「大夫感じてきたな、お前はまだ避妊はしていないのかな」
「は、はい・・」
「今日は良い、だが佐恵子のようにしておけ、良いな」
「はい、解りました、ご主人様」
「後でお前のマンコに入れてやる、だが出すのは佐恵子のマンコだ」
「はい、有り難う御座います、ご主人様お気遣い嬉しいです」
「佐恵子も解ったな」
「はい、ご主人様」
佐恵子は目をとろんとさせながら俺と真央を見つめていた。
「さあ、二人ともケツを並べて俺の前に向けろ、
交互に入れてやるぞ、四つん這いになれ、早くしろ!」
「あっはい!」
間もなく裸の二人の女が俺の前で尻を向けて床に手を付けていた。
二人の女の、二つある割れ目からは
溢れるばかりのマン汁が垂れて
太股を濡らしていた。