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家庭内調教
【兄妹相姦 官能小説】

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帰ってきた悪魔-6

「あぁ!ブスまんこいい!ブスのおまんこいい!」
澄恵は白目を剥いて…涎を飛び散らしている。

「中に!中に出してやるぞ!」
スパンスパン…スパン…兄の腰と澄恵のお腹が凄い音を立てている。

「だ…だめ!だめだよ!」
グチュグチュ…グチュ…澄恵の股間が兄に突き上げられ卑猥な音を立てている。
「妊娠しろよ!女の子を埋めよ!」
スパン…スパン…

「だめぇぇ!…だめ…だよ…」
グチュ…グチュ…

「はははぁ…その子も大きくなったら…犯してやるから!妊娠しろ!」
スパン…スパン!

「く…狂ってる…狂ってる!狂ってるよぉぉぉ!」
グチュ…グチュ!

「その…狂った兄貴の!おまんこ奴隷だろ!うっ!」
兄も唾を飛ばして完全にテンパっている

「あぁぁ!あぁぁぁ!そうです!おまんこ奴隷!おまんこ奴隷です!あぁぁぁぁぁ!」
澄恵もあまりの快感に完全にイカレてしまっている。

「うっ!うぅぅ!出る…出る!」

「いく!いく!いく!いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
………………………………………ベットに蹲った澄恵が大きな身体を震わせ涙を流しながら…茫然としていた。
その太い太ももに股間から、縮れ毛に覆われた肉のワレメから白い液体が垂れ落ちる。
こうして…澄恵の悪夢の様な日々の最初の夜は静かに更けていった。


つづく


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