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ガリ勉女子高生好美の暗記法
【学園物 官能小説】

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恋の予感?仁義なき抗争の予感!!-6

「おほぉぉぉぉぉ!」
そんなカリ太ちんぽの声を聞いて奇声を上げて股ぐらを擦っちゃうアタシ。
コイツ相手なら何の遠慮もなく地が出せるからなっ。

ちょ…ちょっといきなり…な…何ですか?――
アタシから電話ってだけびびってやがるカリ太ちんぽ。
のっけからきっちり敬語だし、非常にいい出だしだ。

「オメーせんずりコイてたんだろ!」
唐突に言い放つアタシ。
かなり意地悪な声だぜ。

そ!そんなぁ!こんな時間からっ…し…してません!――
弱っちぃ声ながらもきっぱり否定してきやがるカリ太ちんぽクン。
でも…でも…でも…そんなの関係ねー!

「いいから…してたんだろ!オナピー!アタシの事考えて!」
意地でもしてたって言わせたろ。

本当に何なんですか?――
少し余裕が出てきたのか?
相変わらずのオドオドくんだけど…いっちょまえに抗議かよっ!

「イタ電に決まってんだろ!バカ!それより、ちんこシコシコしてたんだろ!!」
まったく引く気のないアタシ。
自分のまんこをパンチーの上から弄りながら毒づき続けてやる。
あぁぁーきもちー!!

してない…ですよ――
哀願するようなカリ太ちんぽの声。

「いいから!オナってましたって言えよ!でねーと明日学校でテメーがエロいイタ電してきたって言い触らすぞ!」
ほんと…悪りーよなアタシって。
けどね…意地悪な事すればする程、まんこが濡れちゃうのぉ。

そ…そんなぁ…――
うひひひぃ…口をパクパクさせてるカリ太ちんぽの顔が目に浮かぶぜ。
おおぉ!パンツにまで染み出てきやがったぜ。

「は〜や〜く」
なんて言いながらパンチーの中に手を突っ込んじまうアタシ。

オ…オナ…オナニーしてました――
泣きそうな声のカリ太ちんぽ。
恥ずかしいのか?

「誰の事を考えながらだよぉ?」
まんこを弄りながらヘラヘラ笑いのアタシ。

き…鬼頭さんの事を…――
なんだ…照れちまうよぉ。
まぁ自分で言わせたんだけどよ。

「ったくスケベなヤツだなぁ!ほれ!続けて言ってみろよ!今度はせんずりぶっこいてたってな!」
ニタニタヘラヘラ顔が治まんねーな。
そんだけ楽しいし、きもちーぞ。

き…鬼頭さんの事を考えて…せ…せんずり…ぶっこいてましたっ――
おおっ!たまんねー。
カリ太ちんぽの恥ずかしーセリフを聞きながらデカクリ擦りまくっちまうよ。


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