恋の予感？仁義なき抗争の予感！！-5
「まんこに当たってたトコを…染みのついた股布をチュウチュウ吸ってやるからなぁ！」
げっ！本気でやってみたくなってんじゃねーか？アタシ。
ってか…麗美のヤツも鼻息荒れーぞっ。
感じやがんのか？
「ついでにヌレヌレになったまんこ…ベチャベチャ舐めてやろーか？」
ハッキリ言ってアタシはレズっ気はねーけど。
こーやってムカつく女をからかってやるのはメチャクチャ楽しいなー。
ルンルン♪まんこヌルヌル♪って感じだよ。
や…やめて…そ…ん…な 、あぁぁ…――
んだよ！麗美の声よぉ。
ぜってーオナニーしてやがんなっ。
アタシってすげーな。
相手をその気にすんなんて……変態電話の天才だな。
けど麗美のヤツ…どーしょーもね―変態だなぁ。
オナニー始めちゃうなんてよー。
そう思いながら白パンチーの上から自分のまんこを触り始めてるアタシ。
あぁ！自分の事を棚の最上段にウンショと押し上げてるよ！
うっせーな！だから何だよ！
おい…おい…アタシ少し変だぞ。
さっきから誰に絡んでんだよ。
まぁ…いいけど。
「んっ？どうしたぁ？オナニーでもしてのかぁ？」
気分を取り直してネチッこく聞いてやるアタシ。
え…えぇ！？――
不意に驚きの声を上げる麗美。
ん？あぁっ！！やべっ！楽しさのあまり声を作るのを忘れちまったよ。
あんたは！？――
ヤバい！麗美のヤツ感づきやがったか！？
プツッ……。
アタシは慌てて電話を切った。
ふう…バレたかなぁ、やべぇ、やべぇ。
とは言いながらも実際にそんなに焦ってねーアタシ。
それよか麗美の恥態の方がオモロー！だしな。
おし！今度はカリ太ちんぽだ。
さっきみたいに股をパカパカしながらカリ太ちんぽが出るの待っちゃうよん。
けど…なんだ！？
パカパカしているだけで、まんこがきもちーじゃねぇーか！！
「おい…アタシのまんこ濡れてんかい？濡れてないのかい？どっちなんだい？……ぬぅれてるっ！」
なんて声に出してアホな事を言っちまうアタシ。
なんだぁ？カリ太ちんぽと話せるから…ウキウキしてんか！？アタシ！！
ん〜ん、まぁいいや。
ってか！早く出ろよ！カリ太ちんぽよぉ！
は…はいっ――
カリ太ちんぽ…キョドッた声でやっと電話に出やがった。
「遅せーよっ！」
開口一番、怒鳴り散らしてやるアタシ。
しゅ…しゅみましぇん――
いきなり怒鳴られてびびくりまくったのか。
ピヨピヨになって謝ってくるカリ太ちんぽ。