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恋愛成就
【その他 官能小説】

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過激な経験-4

〜別室での出来事・さくら〜
私達は広いロビーに案内され、その中にある一つの部屋に通され、シャワーで身体を良く洗い、このバスローブに着替えてください。それから、女性はこのローションを塗ると、お肌が見違えるように綺麗になりますので、どうぞお使いください。と言われ「何で?」と聞くとマッサージを受けるんだよ。と言われました。飲酒後のマッサージは禁止のはずなのに、秀二さんとシャワーを浴びることで頭がいっぱいだった私は、何も考えることができませんでした。
秀二さんはまるで職人のように私の身体と自分の身体を丹念に洗い流した後、バスタオルで、良く拭いてくれました。キスも愛撫も無くてふてくされてバスローブを着ていると、そうだ、これ、綺麗になるって言ってたから、さくらさんのおっぱいがもっと綺麗になるように沢山塗っておこうねと言いながら、胸を揉みしだき、股間にも手を当ててきました。
キスをして、今度こそ秀二さんの肉棒を手にすると、とても大きく興奮しているようでした。
するとまたドアをノックされ、「ここ使いたいんだけど」という男性の声が聞こえました。
仕方なく外に出ると、3人の男が待っていました。
私達が出てきたことを確認した従業員が、ドリンクを持ってきてくれました。「これは酔い覚ましのハーブティーです。施術の前におのみください。」ご入り用でしたら、あちらに、お変わりを用意しておりますので。」と言われ、飲んで見ると、ハーブティーの割りにハチミツの様な甘さがして、とても美味しかったです。
冷たいドリンクを飲んだのに、私の身体は熱くなってきて、胸とあそこがかゆくなってきました。
秀二さんはあの日の屋上の話をしてきました。
「実は俺、最初から、あそこにいたんだ。ただ、手ぶらだったから、何か無いかなと思って院内を探していたら、鉄パイプがあったから、あわてて戻ったら、「さくらさんパイズリさせられてて。すぐ助けようと思ったけど、綺麗な身体をもっと見ていたかたんだ。」と言われました。
あの時はタバコを吸いに着たら悲鳴が聞こえたと言っていたのに。
でも「綺麗なからだ」と言う言葉が嬉しくて攻めることはしませんでした。
「さくらさん、前に浮気したことあるって言ってたよね?どれくらい}
と聞かれ「私は6〜7人くらいで、長く付き合ったのはひとりだけかな。」と言うと少しびっくりしながら、「だからこんなに巨乳になっちゃったんだ。」と耳元でささやきます。私の身体は今にでもイッてしまいそうなくらいの状態です。
私は秀二さんの手をまたバスローブの胸元に入れました。すると、「感じちゃってるの?」と言われ、うなずくと「仕方ないな広い方に行こう」と置くの広いソファーに腰を下ろし、秀二さんは私のバスロブのヒモを外して、前を前回にし、おっぱいを触ったり、乳首をつまんだりしてきました。私があえぎ声を漏らし「あそこも・・あそこも触って。」と言うと両足をソファーの肘掛けにおき、Mじ開脚の姿勢を取らせ、オマンコに指を入れてクチュクチュかき回してくれました。気持ちよくて気持ちよくて、今すぐ、秀二さんのが欲しい。と思ったとき、
「櫻井様こちらへどうぞ。お連れ様は暫くお待ちください。」と呼ばれました。秀二さんは何事もなかったかのように、その女性について行ってしまいました。


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