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恋愛成就
【その他 官能小説】

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過激な経験-1

〜二人の出会い〜
私は父の経営する病院で受付兼フロアガイトをしています。秀二さんの奥様はこの病院に入院されています。お子さんは大変だろうと、近所に住む姉夫婦が預かることになりました。
いつも奥さんをお見舞いに来る秀二さんに私は密かに憧れていました。
ある時、娘さんがお母さんのところに来ていたので、秀二さんは屋上でタバコをすっていました。私は丁度奥さんの洗濯物を取り込んでいたので、カゴを渡すと、笑顔で「ありがとうございます。」と言いました。とても素敵な笑顔に思わずうっとり・・
私は吸いかけのタバコを見て「ここも禁煙ですよ。」と言うとしょんぼり「すみませんでした。」と言うので、まわりに誰もいないことを確認し、「これは口止め料にいただきます。」と秀二さんの唇にキスをしました。秀二さんは軽い抵抗をしながら、少しだけキスをしてくれました。
持ち場に戻ると、私は相方に「今日は気分が悪いから早退させてもらうね。」といって、自宅へ戻ると、今の秀二さんとのキスを思い返しながら、オナニーをはじめました。身体がムズムズしてきたのでインターネットでアダルトサイトを見ながら、おっぱいを揉んだり、あそこに指を入れたり。
「あ〜秀二さんととしたい。」抑えきれず、秀二さんにメールしてしまいました。
「秀二さんは帰りに姿が見えず、受付のかたに、体調不良で早退したと聞きましたが、体調はいかがですか?明日も明るい笑顔が観られるように、ゆっくり休んで早く良くなってください。」と帰ってきました。
あなたのせいで体調不良なの。わからないかな!!頭に来たので、そうメールすると、「院長先生のお嬢さんにそんなことできませんよ。僕にはそんなゆうきありません。でも、早く元気を出して下さい。」という冷たいメールが着ました。

私はめげずに、見かければ必ず話しかけ、彼が仕事の日には、「お疲れ様です。寒いけどガンバって。」等という簡単なメールを送っていました。
彼は立ち話は素っ気ないですが、メールではその日の出来事などを教えてくれます。なんか、奥さんみたいで嬉しいな〜と自己満足していました。
ある日、私は人気の少ない屋上で若い男性に絡まれていました。
「ね、お嬢さんなのに、入院患者のお手当してるんだって?」
「綺麗だし、スタイル良いし、俺も入院しよっかな〜」
「でも、その前に少しだけ味見させてよ。フロアガイドの役目だろう!」
と言って、私のお尻や胸を制服の上から触ってきます。
「私が大声出しますよ。」と言うと「どうせ聞こえないよ。」「人が来る頃には制服びりびりにしてもっと恥ずかしい思いするぜ」と言われ、おとなしく彼らに従うことになりました。
1人の男性が近くに干してあったタオルで、それぞれ、猿ぐつわと目隠しをし、両手も後ろ手に縛られました。その後、私の身体を制服の上から触り始め、制服のボタンが外されていきます。手が縛られているので完全に脱がすことはできませんが、「ブラジャーのうえからでもすんげえ弾力で、気持ちいい。けど、生だったらもっと気持ちいからと言ってホック外されましたすると勢いよくおっぱいが飛び出し、「すげー巨乳」と言って揉んだり舐めたりしてきました。
「スカートの中も熱気をおびてるよ。」と言って、足を触っていた男がストッキング破き、パンツも濡れてるぜ〜」と大声で言いました。私は愕然とした思いでされるがままの状態でいました。
私のおっぱいにしゃぶり着いていた男は「こんな立派なおっぱいならパイズリもお手のもんだよな。」と私を跪かせ、胸の谷間に自分の物を挟み相棒に胸を持たせて強制パイズリをさ、射精しました。抑えていた男は猿ぐつわを外し、噛んだら、お前にやられたって週刊誌に売りつけるからな。と口に押し込んできました。今度は頭を抑えられているので、一度入ったら、逃れることができません。
男は私の顔に精液をかけると、今度は押し倒され、スカートをめくられ、ストッキングをパンティーを一気に脱がされ、股間を舐めたり、指を挿入したりしていました。その間も先ほどの男は胸をしゃぶり続けます。私は二人の動きに堪えられなくなっていて、つい、声を漏らしてしまいました。すると「やっぱり好きなンじゃん。」と刺激をどんどん強めてきました。


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